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迷子のおじさん  作者: イオン
10章 リアスの選択
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157話 恩寵士達


ラングレンと別れ、そのままの足でオオソデへと向かう


「久しいな。ジロー」


「お久しぶりです。ショル陛下」


「して、今日は?」



「その、、、オオソデの恩寵を回収しに参りました」


「それは、、、リアス様が?」


「はい。」



「そうか。」



そう言うと、ショル陛下はおもむろに立ち上がり、、、


「ついてきてくれ」


そう俺に告げた


そして、、、


「ぬおおおおおおおおおお!オオソデ王国国王ショル!参る!!!」


うん。そうなるよな。


リアス、頼むぞ!

殺すなよ絶対!


『ああ』



そして、、、



「、、、これまで、よくぞ民を守り、導いてきた。オオソデの恩寵士ショルよ」


「ハァハァッ!クッ!」


ショル陛下は男泣きしている


「、、、努め、、、大義であった」


「ハハァッ!」


そうして、オオソデの恩寵は回収された。



そして、、、


バクエンの街ーー


「あ、あんたは、、、」


「くっ!バクエンは、、、!」


ドガッ!ボガ!ボガァンッ!



「きゅう〜」



「、、、バクエンの恩寵士よ、、、、」




こ、これ、後150回やるのか、、、


いやまあ、アンスの恩寵士にも民にとっても一大事なんだけども、、、な?


『真面目にやれ』



正直すまんかった。


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