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迷子のおじさん  作者: イオン
9章 アンス変革期
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132話 ボクのかんがえたりそうのせかい


「まずは民の意識を変える!」


「魔物は逃げるのではなく、立ち向かい殺すのだと!」


「だが、、、」


「恩寵はその為には邪魔なんですよね」


「いずれ使えなくなりますし、、、」


「まぁ使えるうちは利用しましょう、そのほうが合理的だ」


「民にもどんどん魔玉槍を配って魔物と戦わせるんです」


「犠牲者は多く出るでしょうね。最初は」


「しかし!これは、必要な、、、いや、、、人類の進歩の為の犠牲!」


「平行して、バリスタや投石機の研究、火薬兵器の研究も進めなければ」


「そう、魔玉を0から供給しないとなりませんからね!」


「さすがジローだ、そこに気づくとは!」


「その為には、、、」


「その為には、、、」


「絶対的な権力と、支配が必要だ!」


「私が歴史の汚名は被ろう!人類の未来のためなのだから!」



そう、イーシキハイは一気に捲し立てる



「さて、、、」

「ジロー?」



「キョーセイ王国につきますか?」


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