DONパン!TAGET
メロンパンとはTOMOになった。
次彼らが向かうところは??
次の日、僕はメロンパンと会い今後どうするかを話し合うことにした。
そのついでに僕はメロンパンに聞きたかったことを聞くことにした
「なぁメロンパン…」
メロンパンは首をかしげながら
『なンだ?』と不思議そうにこちらを見る
「僕はてめーのことをなんて呼んだらいい??」
メロンパンは一瞬考えたのち、口を開いた
『…うーン…考えてみたケど…
なんデも好きに呼んでクれ、メロンは自分をどう呼んでほしイかは特になイぜ…』
「そうか…。僕、てめーの呼び名を考えてきてたんだが
特にないならそれでもいいか??」
『アぁ、いいゼぇ!
お前がつけてくれたナらなんデもうれしっ…』
「じゃ、メロPで」
『…。ピー?』
メロンパンはそれを聞くと嫌そうな顔でこちらを見ながら数秒間何も言わなかった。
その空気に耐えられなくなって僕は話し出した。
「てめー、さっきなんでもいいって言ったじゃん??」
『…ハぁ、あのナぁこれからずっとそれで呼ばれる身にもなれヨぉ…』
「はぁ?めっちゃカッコいいだろ??何が不満なんだ?」
『…エっ…あー、ほンと信じらレん…
テめーのセンスとメロンのセンスは合わナそうダぜ…』
何が悪かったのかよくわからなかったが
だんだん可哀そうに思えてきたので僕はある提案をした
「...すまん
代わりと言っては何だが、僕を好きに呼んでいいぞ…」
『ン!?呼び名を変えるジゃなくてか!?』
「えっ??なんでもいいって言ったんだから
メロPでいいだろ??」
『…ハぁ…嫌いになりそうだぜ…。』
メロPはぼそっと呟いた。
僕はちょっと傷ついた。
だがその後メロPは何かに気付き
驚いた様子で僕に聞いた。
『アっ?、テめー…さッき
「なんて呼んでもいい」
って言ったヨな…?』
「あぁ、そうだが?」
メロPはそれを聞いて
嬉しそうな様子で名前を考え始めた
僕にもわかる、僕が嫌がりそうな名前を付けようとしてるのだろう。
ニヤニヤしながらメロPは僕に言う
『…ナぁ
ヤキーソβはどうダぁ??』
僕はとても驚いた。
その名前はあまりにも、あまりにも…
「おい、メロP…
ほんとに待ってくれよ…冗談だろ…」
メロンパンは笑いをこらえきれられない様子だった。
「メロPよぉ…冗談抜きで…」
「かっこよすぎるだろっ!!!」
メロPがそれを聞いて
目を大きく見開いて驚いている
『…ハぁ??』
「うわぁ!!えー!!!やばいやばい!!
俺にそんな名前を付けてくれるなんて!!
もしかして…
メロPは俺が大好きなのか?!?!そうなのか?!
まてよ、というかそもそも俺がそんな名前を名乗っていいのか!?
『ヤキーソβ』!!!
えっ、あれ、ちょっと待ってくれ!!
よく考えたら
ぎ、ギリシャ文字が入ってるぞ!!!
はぁ...♡♡
すばらしい…すばらすい、すばらしいぃぃぃい!!!
うわお、どんなネーミングセンスだよ!
神りすぎてるだろぉ!!!
美しさ、語幹の良さ、カッコ良さ、溢れ出る強者感…♡
うーん、たまらんっっっ!!!
はぁ...これだけで一生俺が生きる理由になった…
他のパンにこれを呼ばれるのを想像するだけで
もうっ体がうずくぜ…!!
あぁ…メロPとTOMOでほんと良かった!!!
こんな運命に引き合わせてくれた神様ほんとありがと!!!
でもやっぱりこの名前はかっこよすぎないか??
えぐいぞほんとにえぐいぞ、これは…
体中のしびれが止まらん…♡
雷みたいな衝撃ってこのことなのか…?
おぉ…こんなのパン生の中で初めてだ!!
はぁ...やべぇ、やべぇ…ほんとにやべぇ…。
カッコ良すぎて自分自身を見失いそうだ…
おい、てめー
俺が『ヤキーソβ』だ…
っああああああああ!!
うわぁぁぁぁぁぁぁ!!
あっつい、熱すぎるぜ!!!
燃えて、萌えて、もう
自分の身さえ燃えて
燃やしつくしてしまいそうなくらいっ!!!!
あぁ、どうやったらこんなの思いつくんだ??
あっ、メロPもメρにすればよかったなぁ…
俺の馬鹿がッ!!
いや、メロPが神なだけか…?
うーん…
はぁ♡それよりもかっこよすぎるな…
本当に俺が『ヤキーソβ』なのか??
よし俺を呼んでみよう
『ヤキーソβ』、『ヤキーソβ』『ヤキーソβ』!『ヤキーソβ』!!
『ヤキーソβ』さん、『ヤキーソβ』くん、『ヤキーソβ』ちゃん
『ヤキーソβ』様、『ヤキーそ…」
『OI、ちょっと落ちツけ!!!!』
僕はその言葉で我に返った。
メロPが顔をしかめて
変態を見るような顔で僕を見る
『うぇ…興奮しすギだ
テめーと同じような視点で、引きソうな名前にしようと思って考えたノに…
あと…テめーは興奮したらそうなるタイプだったんだな
熱くてCOOLでカッコイイタイプだと思ってたのに
なんか思ったよりガッカリなパンだナぁ…
ちょっと冷めタぜ…』
「え?興奮してたのは事実だが、
ガッカリ要素はないだろ?僕は僕だよ。
あとすんばらしく、いい名前だったぞ?
あっ、僕と同じ視点で考えてくれたからじゃないか??」
メロPはハッとした顔になり
その後また変態を見る目に戻った
『ハぁ…テめーさっきだいぶおかしなこと言ってタぞ…
一人称も俺になったし
キもめなこトも…
あのナぁ、メロンは別にテめーのこと大好きじゃなイしただのTOMOだと思ってる。
まぁ今回は許スが、もはや軽いセクハラだかラな…』
「…あっ、すまん…
それについては心から反省する
ほんとに申し訳ない...
名前のこととなるとこういう風に自分では自分を制御できなくなるんだ…
昨日の夜にメロPの名前を考えてる時もこうだった。
なるべくこうならないようにする…
もしこんなことが次あったら止めてくれないか??」
『…反省してるならいいんダぜ、次あったら止めてやルよ…』
「メロPは優しいな…
…あー…こんなことをしてしまった後だが…
聞きたいことがあるんだ…」
『?なンだ?』
「メロPもメρに変えた方がいいか??
あと、ヤキーソβって呼んでくれないのか…?」
『ハぁ?変えなくていイぜ…
…てかOI、ヤキーソβ、テめー反省してないだろ…』
「はぁんっ!!
してる、してるぞ!!
と言うかなんで名前を変えないんだ??
こんなにカッコいいのに…」
『センスがわかラん…
あと…キもっ
二度とそれで呼ばないようにスる…』
「えっ、えぇー!!!!!
ちょっと、そ、それだけは勘弁してくれ!!!
ヤキーソβで呼ばれたくて仕方ないんだよぉ!!!」
『…ヤキーソって呼ブことにスる』
「いや、βが肝心なんだよぉ!!!!
頼む!!ヤキーソβって呼んでくれ!!!」
『…無理だ、一々名前を呼ぶタび
はぁんっ!!って声を出されるノはキツイ…』
「...そうだな…でも…
うわああああああーん!!!!
呼んでくれ、呼んでくれ!!!!どんなことだってする!!」
『…無理だ、だが、ヤキーソが声が出なイようになったら呼んでやロう…
自分で自主的にKUNRENシろ…!』
「わかった!!!やってやる!、やってやるぞ!!」
この後、とりあえず本題に戻り
今後どうするかをメロPと話し合った
僕は最近聞いた噂をメロPに共有した。
「最近、コンビニから万引きしたり、攻撃する気のない他パンを
むやみに攻撃して暴れてるやつがいるらしい」
メロPはそれを聞いて
『SAITEIだナ...。盗みはともカく
何もしてナい他パンを巻き込むなンて…。』とつぶやく
さらに僕は続けて言った
「しかも、使う手がとんでもなく卑怯なんだってよ」
『はァ?本物のJYADOUじゃねェか…。』とメロPは驚き呆れた。
その後メロPが言った
『なァ、メロンたちでそいつとTATAKAわなイか?
JYADOU中のJYADOUなら二パンでTATAKAっても文句は言われないだロう??』
「あぁ僕もそのつもりでこの話をメロPにしたんだ。
一緒にTATAKAうぞ!!!」
『…ちなミにそイつの名前は?』
「 カレーパン だ」
お互いの呼び名とターゲットが決まりましたね




