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DONパン!ROZIURA

カレーパンに会いに行こう!

僕らはカレーパンがいつもいるという路地裏に話をしながら向かった。


僕は恥ずかしかったが

今、話しておこうと思い

これまでメロPに対して抱いていた気持ちを話した。


「実は僕、メロPにちょっと憧れてたんだよ

ほら、メロPは甘いから

その甘さで可愛い子ちゃんに好かれやすいだろ…それが羨ましくて…

普段なら他のパンにそんなことしようと思わないのに

嫉妬から急にBINTAしちまったりしたんだと思う。ほんとにすまん」


メロPが僕の顔見ながら微笑む

その後少しうつむきながら話し出した。

『…それはメロンもソうだダよ…

テめーのカッコ良さと熱量としょっパさに憧レて、その人気に憧レて…嫉妬しテた

だからあんなウザ絡みしてたんだト思う…すまなかッた』


お互い気持ちを打ち明けて

せいせいした気持ちになった。


その後

カレーパンについてどう戦うか考えることにした


『ナぁ、ヤキーソ

カレーパンは具体的にどういう手を使うんだ?』


「それが分からないんだ…

カレーパンにやられたパンに聞き取りをしてみたんだが…

キぜつするまでが一瞬すぎてどうなってたかわからなかったらしい」


『そんな事あるノか??攻撃がめちゃくちゃ素早いってこトか?』


「いや、パイセン方じゃないから

そんな素早さは持ち合わせていないはずなんだ…

惣菜も抱えているし…」


『だから卑怯な手を使っテるって言われてるノか…』


「そういうことだな…」


『マぁとりあえず会ってみルか…』


路地裏についたのでカレーパンを探してみる


「あれ?誰もいないな??」


僕がそう言ったときだった

向こう側から誰かの足音が聞こえてきた…


カレーパンだ

カレーパンは悲境の卑怯者

彼の軽やかな油の香りとカレーの香りは唯一無二でまるで皆を惹きつける香水のようだ。


カレーパンを見るなりメロPは何かに気が付き、小声で僕に

『OI!隠れロっ!』と言った。


僕はなぜそのようなことをメロPが言ったのかわからなかったので驚き戸惑いつつも隠れた。


メロPは納得したように

『なるほど確かにこレは一瞬でやらレる…』と呟いている


僕はなぜ隠れたのか理由を尋ねた。


メロPは静かにこう答えた

『…あイつ、 水チャカ 持ってやがルぜ…』


「ち、チャカ?!」

僕は驚きのあまり大きな声を出しそうになった。


『アぁ、見たところPOCKETに入れてやがッた…』


「水チャカなんかその辺で手にはいるもんじゃないだろ…

まぁ、確かに水チャカなら速さは合致がいくなぁ…」


水チャカとは


水鉄砲のことだ


『どんなルートから手に入れタかは知らンが、普通に生きてるような並のパンが持つもんじゃネぇな…

OI、メロン達の戦い方は接近戦ダが

あイつは遠距離攻撃

どうやってあレに立ち向かうつもりだ??

手も足も出ネぇぜ??』


「うーん…何も思いつかんな…

水圧、水量にもよるだろうが…他のパンが気が付かないうちにやられるくらいなら

相当あのチャカは強いとみていいだろう…

だから一発も食らえないな…」


僕は頭を抱えた


…その時だった

僕にものすごく良い案が降りてきた


「あぁ…そうか、これならいけるぞ!!」


水鉄砲(水チャカ)をうたれてはひとたまりもありません

焼きそばパンはいったいどのような方法を思いついたのでしょうか??

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