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たびにでた四にんは、まものをたおしながら、きたへすすんでいきました。
せんしガルドがおのでまものをたたきつぶし、ゆうしゃレクトがけんでまものをきりたおし、まじゅつしエルフィがまじゅつでまものをきりさきます。だれかがけがをしたら、そうりょミレーヌがすぐにきずをいやします。四にんはちからをあわせ、まものをたおしていきました。
あるとき、まもののたいぐんとぶつかりました。
四にんだけではとてもたおせないほどの、たくさんのまものです。
せんしガルドがいいました。
「おれのおので、たおしてしまえばいい」
ゆうしゃレクトがこたえました。
「まものがおおすぎて、たおしてもたおしてもたおしきれない。さいごにたおれるのは、おまえのほうだ」
まじゅつしエルフィがいいました。
「わたしのまじゅつで、たおしてしまえばいい」
ゆうしゃレクトがこたえました。
「まものがおおすぎて、たおしてもたおしてもたおしきれない。さいごにたおれるのは、あなたのほうだ」
そうりょミレーヌがいいました。
「あなたたちがたおれたら、わたしがちゆする。それでもたおしきれないの?」
ゆうしゃレクトがこたえました。
「まものがおおすぎて、たおしてもたおしてもたおしきれない。さいごにたおれるのは、おれたちのほうだ」
三にんがいいました。
「じゃあ、どうすればいいのか」
ゆうしゃレクトは、こたえました。
「おれに、かんがえがある」




