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八月二十八日
絵:団地の階段の踊り場。
地面の白いところが、昨日より少し広く見えました。
影の端がゆれていました。いつもより形がはっきりせず、
見ていると白いところに少しだけまざるように見えました。
天気:晴れ
気温:あつい日でした。
内容:踊り場を通りました。
手すりの金属が光っていましたが、近づくと少しだけ光が弱く見えました。
今日は、自分の影がいつもより細く見えました。
足音が、少しだけ軽く聞こえました。
手を見たら指の端がぼやけていて、白いところと同じ色に見えました。
帰るとき、白いところは同じ広さのままでした。




