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最早ヤクザだよ

一旦、全体的に加筆訂正をしていきたいと思います

恐らくここではなく新たに書き直すと思いますが……

近く1話あげますのでよろしくお願いします

この事件の結論から言おう


道がなくなり







”湖ができた”


=================================


「どうして、軍事行動など!」


「俺に聞くんじゃねえ、金をくれた奴がそう言ってたんだよ」


「何?」


「こうも言ってたか『文官なんぞ所詮お飾り』ってよ」


「……」


「ひゃはは、あながち間違いねえなあ!」


「くっ……」


「軍事行動については俺はしらねえけどよ……まあ出さねえと痛い目みるぜ」


『シル、外にでては!!!』


がちゃ


「お父様、どうしたの?」


「シル……」


「おおお! これは上玉じゃねえか!!!!」


「頭、俺らにも分けてくださいよ!」


「そうだなあ、侯爵、気が変わった、その娘もだ」


「なんだと!!」


「盗賊は強欲なんだよ」


「ヴァレンス、どうするのよ……」


「くそ……ドルイがきちまう」


「障壁は一応シルと一緒に6重展開しているわ……」


「もつか……」


そう、ヴァレンスもマリナも盗賊を怖がっていたのではなく


巻き添えを食らうのが怖かったのだ


「ああ? 何話してやがる?」


「なんでもない……」


「んじゃあ、早く寄こせ」


「く……」


「おらどうした?」


「あ、アルシー」


「「!!!!!!!」」

((きたあああああああ))


================================



「アルシーちゃん、何やら、看過できない事言われてるわよ」


「え?」


「盗賊がね『その娘、上玉じゃねえか!』とか『俺らにも分けてくれ』とか『要求に追加だ』とか言ってるわ」


「……………あ?」


「アルシー、変な声出てるぞ」


「父上、そのようなことはどうでもいいのです、そう、どうでも」


「お、おう」


アルシーの剣幕にドルイは負けた


「で、アルシーちゃんどうs」

「”空間転移”」


「「……え?」」



==================================


「痛てええ! ああ、そんなのどうでもいい」


「てめえ、誰だ?」


「ああ? 屑どもに名乗る名なんてねーわ」


ちなみに風魔法を行使してシルに伝わっておりません、あしからず


「はっ、お前みてえなガキが一人で何がでk」

「”光輝く星座の導きに応じ、わが敵に星々の試練を与えよ”」

(注)戦略魔法です


「「「「「「「星降りだとおおお!」」」」」」」


「あ、アルシーが魔術つかったよ! お母様」


「え? 何?」


「”星降り”」


「「はああああ?!」」


次の瞬間


あたり一面が轟音と閃光に包まれた


「俺の女に手を出すな、屑ども」

(注)恋愛感情はありません


(なんて台詞を……最早ヤクザじゃねーか……俺)


言ったそばから自身に突っ込みを入れたアルシーであった


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