ドルイの日記[あの日と入学式]
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[ドルイ・ラ・ジャンヴァルディの日記]
皇期4050期 モリオールの月 一つ
今日はヴァレンスの一人娘の誕生会だった
シルベリータという彼の娘と我の娘のアルシーとは友人らしい
今日、アルシーが我とアーシャに隠し事をしていたということを伝えてきた
自分には前世の記憶が残っていると
なんでも、我たちに見放されると思って言い出せなかったらしい
そんなもので我たちがアルシーを見放すわけがないではないか
まあ、我の前からの違和感も同時に解決したのだが
それはいいとしよう
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皇期4055期 ノイルナの月 一つ
今日はアルシーたちの魔法大学校の入学式だった
相変わらず校長の式辞は長く途中の意識は無い
アルシーにこの日初めて自分たちが王族の末端であるということ伝えたみたいである
前に言った記憶があったのだがまあ思い違いだろう
いつものように知り合いにあいさつをして帰宅(王都の家)
明日はアルシーたちの基礎能力測定なのだが
我の娘とヴァレンスの娘はアーシャ曰く少々常軌を逸しているらしい
アルシーは何となく納得はいくのだが
シルベリータ嬢は一体何者なのだろうか
稀に居る天才という類の時運物なのだろうが
明日の結果を楽しみにしよう
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短くてすみません
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