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第三十三話 とある国の出来事
お待たせしました!第三十三話です!
ーーーとある国の王の間
そこに玉座に座る年老いた男とその男に跪く一人の男がいた。
男は全身を黒いローブで隠しており、顔もフードで隠れてわからない。
「例のモノは揃いそうか?」
王座の男は問う。
少し間を開けて男は答える。
「残りの三つは現在彼らが捜索しております。一つはすでに手に入りました。明日、こちらに到着するはずです」
「そうか。あの者は手順通りに動いたか」
そういうと王座の男は男を下がらせた。
「もうすぐだな」
誰もいない静まり返った部屋に男の声が響いた。
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