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どうやら次元を間違えたようです  作者: 白黒ブリキ
第五章 秘められた力
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第二十六話 アサシン

お待たせしました!第二十六話です!

目が覚めるとそこは薄暗い部屋の中だった。

手足は縛られた状態で柱に縛られていた。

「……ここは?」

すると目の前の扉が軋んだ音をさせながら開かれた。

「目が覚めたか。異世界の姫よ」

そこにいたのは一人の男だった。

碧の短髪で左眼が髪で隠されており、右目は金。

黒のノンスリーブにハイネック、下も黒の服装だった。

「あなたは誰?」

「初めまして、異世界の姫。私はクライン。アサシンを束ねる長だ」

「アサシン。あなたが。どうしてこんなことを」

「それはあるものにあなたを捉えるよう依頼されたからだ」

「誰なの⁈」

「それは黙秘だ。依頼主は告げられない」

「どうして関係のない町の人達まで…」

「先程も言ったが全てはあなたを誘い出す為。必要な犠牲だ」

「だからってあんな!!死人が出たかもしれないのに!!」

それ以上クラインが答えることはなかった。

「…私はどうなるの?」

独り言のつもりだったがクラインに聞こえたようだ。

一瞬だけこちらに視線を向けた。

「あなたには依頼主の元にも行ってもらう」

「一つ教えて。…異世界の姫ってなに。どうして私がこの世界の人間じゃないことを知っているの」

「私はただ依頼をこなすだけだ。依頼主に言われた通りに動くだけだ」

その時、大きな揺れが起きた。

「なっ、なに⁈」

「着いたようだ」

「着いた?」

「ああ、依頼主の住む古城に」

果たして私はどうなってしまうのだろうか。


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