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第二十五話 動き始めた歯車
お待たせしました!第二十五話です!
ギルドに帰り、先程の予言をマスターに報告して今日は終わった。
ーーー翌日
ドォォォオオオンンン!!!!!!
今日はやけにうるさい目覚ましに起こされた。
というのは冗談だ。
外で爆発音が響いた。
ガバッ
「え⁈なにごと⁈まさか本当にリア充が爆発したか⁉︎」
とバカなことを考えているとエレイが部屋に慌てて入ってきた。
バァン!
「リタ!生きてる⁈」
「大丈夫だよエレイ。私はリア充ではないから!」
「なにバカなこと言ってるのよ!それより外で大変なことが起きてるのよ!!」
エレイに叩かれた頭をさすりながら外に出ると半壊した町並みが広がっていた。
「なに、これ」
「まさかこんなに早く起こるとは思わなかったわ。今、ギルドのみんなは住民の避難に向かってるわ」
「どうしてこんなことに…」
「アサシンよ」
「アサシン?なにそれ」
「アサシンとは暗殺を主とする戦闘集団よ」
「どうしてそんな集団が町に」
「それはあなたを誘い出す為だ。異世界の姫よ」
後ろを向いた瞬間視界が暗転した。
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