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どうやら次元を間違えたようです  作者: 白黒ブリキ
第三章 魔法
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第十二話 本の虫

第十二話です。今回は軽くギャグです。

二階の奥の部屋へ行くと書斎があった。

中に入ると天井まで本で埋め尽くされていた。

「すごいね。ここ」

「ここにはいろんな本が保管されてるからな。召喚魔法の本もたくさんあるぞ」

「おお!」

「んで肝心のあいつはどこだ?」

「ねぇカルマ、その人ってどんな人なの?」

「本の虫。まあ、会えばわかるだろ」

と、適当に返事をし、奥へと進んだ。

すると奥に何故か本の山が見えた。

「いた」

「え?どこに?」

「これ」

といい、本の山を指した。

「いや。ただの本の山だけど」

「埋まってんだよ」

「はああああああ⁈⁈イヤ助けろよ⁉︎」

リタは本の山を崩しにかかった。

その間カルマは寝ていた。

「おいこら寝るなよ」

そういっても全く動く気配がない。

仕方なく一人で全ての本を退けると人が出てきた。

「いやー、助かりました!ありがとうございます。いっつも本に夢中で埋まるんですよねえ」

と、呑気に微笑む目の前の男。

全身を深緑のローブで包んでいてよくわからないが、恐らくカルマより年上だろう。

エメラルドグリーンの瞳がこちらを見る。

「そういえば貴女は見ない方ですね?初めまして。私はオルバ=シトロン。よろしくお願いします」

「私はリタ。よろしくお願いします」

読んでいただきありがとうございます。よければ感想などお願いします。

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