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どうやら次元を間違えたようです  作者: 白黒ブリキ
第三章 魔法
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第十一話 翌朝の出来事

第十一話です。今回は会話がほとんどです。

翌日リタは朝からギルドへ向かった。

昨日の夜からギルド内の下宿スペースで生活することにした。

家賃はクエストで稼ぐまでは付けとくと言われた。

野宿でもいいのにと言ったらエレイに猛反対されてしまった。

と、その話はここまでにして私はマスターの元へ向かった。

「マスター、おはよう!」

「おはよー、リタ。朝から元気だね。なにかあったの?」

ルチルは少し眠たそうに目を擦りながらこちらを見る。

「あのね、召喚魔法を教えて欲しいの!」

「あいにく私は召喚魔法は使えないの。ごめんね」

「そっかぁ。じゃあどうしたらいいんだろ。あ!カルマに教われば…」

そう言いかけたその時、頭に衝撃を受けた。

「朝からうるさいぞ。リタ」

「いったぁぁ、もうカルマ!痛いじゃんか」

「それぐらい大丈夫だ。それと俺は教えられないからな」

「あら、聞いてたんだ、カルマ。盗み聞きとか趣味が悪いね」

「うるさいぞ、チビ」

「誰がチビだ!お前が無駄にデカイだけだ。っと、そういえば今はあいつが帰ってきてたな。本の虫が」

「ああ、あいつか。じゃああいつに頼んだらいいじゃねえか」

「あいつ?」

「お前が教えてもらいたい召喚魔法が使えるやつ。ちょい変わり者だが」

「会いたい!そして教わりたい!」

「わかったから騒ぐな、うるさい。ルチル、あいつまた書斎か?」

「そ。また、ね」

「あー、めんどくせえ。けど行くか」

そういうとカルマとリタはギルドの二階へ向かった。



読んでいただきありがとうございます^ ^よければ感想などお願いします。

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