8.回復や転生・不老・蘇生について
回復魔法について
回復魔法は2種類あり、以下のように分かれる。
1,水属性の加速治癒:自然治癒の強化(加速)、回復に必要なエネルギーは治癒をかけられた人から強制的に奪取する。そのため治癒後は腹が減たり、場合によってはそのまま死んでしまう
2,植属性の総合回復:必要なエネルギーを補う(火)+治癒速度を上げる(水)+体内循環を整える(風)+組織の形状を整える(土)+成長プログラムを実行(植)
転生・不老・蘇生について
不老・転生、蘇生は最上位まで到達すれば理論上可能である。
但し、死後時間のたった蘇生だけは不可能である。
<以下、上記(時間のたった蘇生)に対する作者の考えなので、蘇生の可否についてはご自身でお考え下さい>
記憶は脳(体)に思いは魂に宿り、体と魂を繋げているのが自我である。(肉体と魂と結合力の話)
自我は記憶と魂のやり取りによって形成されるものだと思っています。
記憶は忘れるという機能があるので、死んだ直前の記憶を持った体、同じ思い持った魂を繋げて蘇生しても同じ経験が出来ないから、同じ自我が形成されない。(但し、見た目は蘇生している)
そのため、近くにいた人ほど違和感を覚えるでしょう。
【どういうこと?という方に別の例えで説明すると】
まず、ティーセットを思い浮かべてください。
ティーカップを別のソーサーに乗せる → 転生
ティーセットが壊れないように緩衝材で包む → 不老
壊れたティーセットを直す → 蘇生
なので、壊れたティーカップの欠片がどこかに行ったり、直してもひびが入っていたりする。
仮に、壊れた欠片をすべて集めて完全に直してもひびが有ることには変わらないので、長く使っている人には違和感を覚えるということです。
但し、壊れる(死ぬ)寸前にティーカップをキャッチ(魂や記憶・自我を保持)して別のソーサー(肉体)に乗せる(もしくはソーサーを直す)のは有です。(この場合は蘇生というより転生に近いかな)




