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偽国戦記  作者: ブレヒトさん
あなたのために
20/131

剣鬼と剣神

一章のあらすじを上げます。

良かったら、お読みください。

二章のあらすじは、次話終了後(2/18?)投稿予定です。


 その日、たまには外で食事もいいだろうと、三人でガル=マルブ内にある貴族専用のレストランで食事をとることにした。

 サラが財布の中とメニューを見比べて険しい顔をしていたが、好物を見つけたのか、誰よりも早く決めてしまった。

 気取っていたものの、目じりが下がり、テーブルの上に置いた手がパタパタ動いていた。

 レオーネもメニューを一目見ると、迷うことなく決めてしまった。

 ただ一人、カイだけが迷い、呻っていた。


「早く決めなさい。男のくせに」


 それは関係ないだろう?


「カイさん、メニューはお分かりになりますか?カイさんの居たところとは、少し違うかもしれませんが」


「いえ、大丈夫です。ただ、最善の料理を選びたいだけです。その日の体調、天気、そして時間帯を考慮して、シェフの腕と素材の・・・・・・」


「黙って」

 

 サラがうんざりしたように、カイの熱弁をさえぎった。


「私はお腹が空いたの。あなたの講釈に付き合う気は、これっぽっちも無いの」


「カイさん、お勧めにしてはいかがでしょうか?鴨だそうですよ。私もそれにしました」

 

 サラは苛立ち、レオーネまでもが困った顔をしている。


「・・・それにします」


 注文をとると、サラは席を立ち、向かいにある両替商に入っていった。


「そんなに、厳しいのですか?」


「いえ、確かに豊かではありませんが、生活に困るほどではありません。今日は家から仕送りが入る日なので、その確認に行ったのだと思います」


 レオーネが言うには、レオーネの家から送られてくるのは最小限の金銭だけで、後は自分で稼ぐことが義務付けられているのだという。

 事実、優れた術者ならば、研究に魔力を提供するなどをして少なくない収入を得ることが出来た。

 しかし、レオーネに限っては、提供できるほどの魔力は無いし、サラも警護や他の仕事に忙殺されてそれどころでは無かった。もう少し余裕があれば、メイドを雇うことも出来たであろうに。


 そんな時、レオーネが顔を曇らせた。

 見ると、制服を派手に着崩した一団がレストランに入ってきた。彼らが給仕に案内されて、カイらの席のすぐそばに腰を下ろすと、カイたちを見て顔をしかめた。


「平民が、何故ここにいる。匂うぞ」


 体格の良い貴族が言うと、他のものが追従して顔をしかめ、そして笑った。

 カイは剣を見た。

 無礼を理由に首を刎ねようかと思ったが、そうすればレオーネに迷惑がかかる。サラにも怒られる。

 カイは首を傾げた。

 しかし、レオーネが不憫ではある。

 そのとき、カイの手にレオーネの手が重ねられた。契約を通して感情が流れ込んできた。

 慈悲、許し、そして恐怖。

 なにに対しての?

 皆が恐れ、憎むことへの。

 レオーネは無理に笑みを作るが、カイの心は冷えていく。


「平民が使い魔とは。しかも、公国近衛の制服を着せるなど、正気の沙汰とは思えない。王国の面汚しだ。

 家柄ばかりが立派で無能な者は、手にしたものを過度に飾りたがる」


 嘲笑が起こったが、ここに(いさ)める監督者はいなかった。

 他の客は眉をひそめ、給仕たちは一様に戸惑い、こちらを見ようとしなかった。レオーネはカイを見つめ続けている。


 (私は気にしていませんから。あの人たちを許してあげて下さい)

 

 そう訴えかける瞳が揺れている。

 

 (ああ、そういうところは実にお前らしい。けれど、侮辱は許せない。お前は誰の物だと?)


「そのような言いようは、貴族らしくありません」

 

 カイが声を発すると、空気が凍りついた。

 驚きと好奇心、そして給仕たちの恐怖心の入り混じった視線がカイに注がれた。

 呆然としたレオーネの手が震えた。


「平民、何と言った」


「貴きご身分でいらっしゃるのであれば、お言葉には気をつけるべきです」

 

 貴族は立ち上がった。


「カイさん、やめてください」

 

 レオーネが、喘ぐように言った。


「もう遅い。我が家は尚武の家系、平民になめられたとあっては家名に傷がつく。そのような物言い、まさか無事ですむとは思ってはいまい」


 貴族は、徒弟からサーベルを奪うと、柄に手をかけた。


 カイは周囲を見た。

 当然、もう収まりがつきそうに無かった。

 周りの貴族達は口々にはやしたて、徒弟たちに机を片付けさせた。料理が無残にも地面に打ち捨てられる。

 まともな客は、もう既にレストランを出て、周囲には野次馬が集まってきた。


「サンサ卿。なにとぞご容赦を」

 

 レオーネが叫び、間に割って入った。

 幾人かの良識の在る貴族が、憲兵を呼びに徒弟を走らせたが、やはり大勢は血がみたいらしく、平民を切り刻めなどと、口々に物騒なことを叫んでいる。

 サンサと呼ばれた貴族が手袋を投げると、群衆は大きな歓声を上げ、レオーネは声にならない悲鳴を上げた。


「さあ、お相手願おうか。公爵家のご令嬢ともあろう方が、決闘から逃げはしないだろう?」


「承りました」


 サラが立っていた。

 視線には微塵の容赦も無く、サーベルの柄には手が添えられている。

 サンサの顔色が変わった。


「しかしこの者はこの地に参ったばかり。さらに、使い魔といえども平民の出ゆえ、あなたのお相手はつとまりますまい。よって、名代として、同じ近衛騎士である私がお相手しよう」


「それは」


 本物の騎士は迫力が違う。

 まして、公国の近衛ともなれば、本来、学生などは目線を合わせることすら許されない。

 サンサは焦り、気が引けた声をあげた。

 あたりを見渡し、助けを求めた。

 平民上がりのまがい物には居丈高になれても、本物相手では臆病風をふかす。

 無理も無い。

 公国がその姫君につけた手だれ、領主が一目を置くサラの腕前はサンサも聞いていた。

 

 そのとき、誰かが叫んだ。


「そこの使い魔は、剣を()いているぞ」

 

 何の関係もない野次馬が後に続く。


「そうだ、剣を持つならば、その家の(ろく)をはむ。サンサ、正しいのはお前だ」

 

 勢い付いた集団は口々に声を上げた。


「公爵家の横暴をゆるすな」

「家柄なんて関係ない。騎士の本分、見せてやれ」

「理があるのはお前だぞ、サンサ」


 サラが声のしたほうを睨みつけたが、多勢に無勢だった。

 声は大きくなり、それぞれが家の名をあげ、立会人として名乗りを上げた。

 

 平民の命をもてあそぶ権利が自分たちにはあると、そう勘違いをしていた。


「騒がしいな。これでは、決闘の作法に(もと)るじゃあないか」


 そのとき、場にふさわしくない落ち着いた声が上がり、細身で明るい茶色の髪の貴族が微笑を浮かべて近づいてきた。

 サラが驚き、そして胸元に手をやる。

 一輪のマジックフラワーがあった。


「サンサ、君に公爵家に立ちむかう勇気があることは皆も解ったと思う。けれどもどうだろう、この辺にしておいては?

 ・・・お父上にご迷惑がかかるぞ」


「オーギュント」


 レオーネは驚き、ほっと胸をなでおろした。


「誰です?」


「西にある騎士団国のご子息です。お父様同士がとてもが良いんです。きっと何とかしてくれます」


 サラはレオーネの言葉に頷いた。


 (良かった、あいつなら)

 

 しかし、オーギュントは思いもしない言葉を発した。


「勿論ただですますとは言わない。貴族が侮辱されたのだから、僕にも他人事ではない。

 君の代わりにお相手しよう。知っての通り、我が家は彼の家と友好関係にある。決闘などガキの戯れと笑ってくれるさ」


「オーギュント、だけど!」


「だけど、なに?」


 底冷えする視線に射抜かれたサンサは、ようやく己の不始末を理解した。

 王国の要のグラナトゥム公国、その公女に難癖をつけ、決闘騒ぎまで起こした。レオーネに何かあれば、喜ぶやからは多いが、なんにせよサンサの家は潰される。


 涙ぐむレオーネを無視して、オーギュントは向き直り、まっすぐにカイを見つめた。

 やるだろう、と目が言っている。

 

 なるほど、ならば是非もない。


「レオーネ様の使い魔として、謹んで、お相手いたします」


 サラは頭をふった。


 それから、カイは形式的なルールの説明を受けた。その際、レオーネはうつむいたままだった。サラは以外にも落ち着き払って、作法の注意点を述べた。


「オーギュントなら殺されないわ。決闘では魔術師の補助は付かないし、この場所では結界が効いているから強い攻撃魔術は使えない。といっても、あいつは騎士だから、そんなの使えないしね。

 大丈夫、場を収めるための茶番よ。治療はしてあげるから、安心してやられてきなさい」


 オーギュントが、対面に立った。サンサと違い慢心はない。

 けれども大事なものが欠けている。


 (優しいな。殺していまいたいくらい)

 

 血を流す場所に立つ覚悟、刃のきらめきを身に宿す意思。

 殺してしまうことを心配をするくらいなら、舞台に上がる資格はない。


「手加減はしてやる。だが、腕の一本は貰い受ける」


 歓声が湧き上がった。

 カイは苦笑した。


 手加減とは恐れ入った。

 なんだそれは。

 貴様は人間であるのだろう?

 魔術が無ければ、獅子に撫でられただけで死んでしまうくせに。


 苛立たせてくれる、人間。

 

 瞬間、世界がひび割れた。

 隔絶した、此処ではない何処かで、剣神が鎌首をもたげた。

 

 カイの意識が次元を超える。

 体は人に堕ちようとも、実体は天上にあり、神である。

 肉の体に神の意識は収まらない。

 結界で持って押し込んだところで、綻ぶが必定。

 ましてや、剣神。

 無限の結界で封じようとも、同じ無限でもって切裂いてしまえばいいのだ。

 あらゆる現象を切裂く剣神にとって、結界ほど相性の良い呪法もないだろう。


 同じく神が張った結界がきしみを上げ、剣神本来の力が漏れだす。

 それは、大海の一滴に過ぎない。

 しかし、容易く人を超越する。


 その場で、カイの変化に気付いたのはサラだけであった。

 全身の毛が逆立ち、カイの黒い眼が、どこまでも黒く染まっていき、直視できない。


 オーギュントは殺される。


 心拍が跳ね上がり、視界が赤く混濁する。


 いや、殺されなければならない。

 XXが定めた事象に収束するために。


 これは決闘ではない、惨殺だ。

 近衛騎士として、レオーネに使える貴族として止めるべきだ。

 あの人が、オーギュントが死んでしまう。

 でも、あんなの。

 カイは、XXは止められない。


「サラ、カイさんが死んでしまいます。お願い、助けて!」

 

 レオーネの悲痛な声に、サラは夢うつつに応えた。


「いえ、死ぬのは、オーギュントです」


****


 また、塔の住人も異変に気付いていた。

 知らせを受けたガイゼリックは、飛び出そうとしたコールを呼びとめ、水鏡に映し出されるレストラン前の広場の様子を伺っていた。


「これは、まさか黒騎士でしょうか?王宮にも幾人かおりますが、これほどの者は・・・」


 黒騎士、それは遥か東方の大陸の少数民族であった。魔術師とも騎士とも異なる、剣のみに生きる血に染まった狂気の集団。

 確かに、騎士に迫る人型はそれしか考えられない。しかし、ガイゼリックは言いようの無い違和感を覚えた。


 (黒騎士に魔術は使えない。しかし、奴の強烈な気配はなんだ?あれではまるで・・・)


「お止めになったほうが」


「よい、芝居の決闘だ。サラに任せろ」


「しかし、あの黒騎士は我らの想像を超えています」


「止められるのか?割って入ったところで、いらぬ怪我をするのは貴様だぞ」


 せめて治療をと、駆け出したコールを尻目に、ガイゼリックは水鏡に眼を落とした。


「死人には無用だがな」


****


 レオーネがサラの言葉の意味を解する前に、オーギュントがサーベルを抜き放ち、補助魔術で自身の体を強化した。


「僕の本領は剣だ。魔術師による補助はなしが作法だが、自らの魔術はそうではない。君はやるようだから、本気で行かせてもらう」

 

 しかし、カイは答えなかった。

 未だ剣を抜かずに、ただ、凝然としている。


「あんな魔術を。サラ、止めて!私、プライドなんてどうでもいい!!」


 サラは動けなかった。

 涙がこぼれる。

 どうしてオーギュントはこんなことをしたのか。

 サンサが馬鹿なことをしたから、場を治めたい一心で?

 違う。

 私のため。

 私の役に立ちたい、そう言っていたから。

 いつか見た光景が胸を締め付ける。

 オーギュントがサラの手を取って、つまらない警護から連れ出してくれた日のこと。


 サラの袖にしがみつくレオーネの蒼い瞳から涙が零れ落ちる。

 引き結んだ唇の上を涙が伝い、サラの胸元のマジックフラワーに滴り落ちた。

 はじけるミルククラウン。

 そして、マジックフラワーから光りがこぼれた。


「いくぞ」

 

 走り出した瞬間、カイの目がオーギュントを見た。

 それがなんと酷薄であったことか。

 そして、オーギュントは自分が犯した致命的なミスに気付いた。


 浴びせられる殺気に足がもつれそうになった。

 目の前の黒髪黒目の男の存在が、ただ一つのことを語りかけてくる。

 聞こえるはずのない声が聞こえる。

 静かに、天啓のごとく。


 ―死ね―


 しかし、絶望に囚われたはずの心は高鳴る。

 未だ明るいにも関わらず、見上げる空には月が煌々と輝く。

 憧れていた騎士たちを、見上げることが出来なくなったあの夜のように。


 何てことだ。

 分からない。こいつが何をしようとしているのか、全然読めない。

 勝てる気がしない、僕が死ぬ姿しか想像できない!!


 鼻中に、五年前かいだ肉のこげる匂いが広がる。

 恐怖の中に、歓喜がある。

 傷口から流れ出す血を、好敵手への尊敬を持って眺めた。

 ここは戦場、あの日、あの時、僕がいた場所。

 

 口角があがるのを押さえることが出来ない。


 そうだ、戦いとはこういうものだった。

 思い出したよ、ザイール。


 追い越してしまう恐怖。

 そんなもの、こいつには無意味だ。

 誰も解ってくれないなんて言っていたけど、僕は見つけたよ、母さん。


 僕はもう孤独なんかじゃない。

 あいつがいる限り、僕は高みを目指すことが出来るんだ。

 

 これは、五年前の続き。

 僕は今、ようやく前に進めるんだ。


 オーギュントはサーベルを構えなおした。


 足をすくませていては、最高の瞬間を楽しめない。

 あいつには、殺されてもその価値がある。

 かつてなくした物がそこにあるから。


 最高の好敵手がいて、好きな子も見ている。

 ギャラリーも集まって来て。

 この日、この瞬間、僕は最高に幸せだ!


 乾坤一擲、至福を胸に、カイに魔術の刃を投擲した。


 みんな!

 喝采を!

 最高の舞台を整えてくれ。


 カイは、喜色満面に微笑む青年を見て、ある日のことを思い出していた。

 姉に命じられ、とある人間に技を教え、剣聖の称号をくれてやったことがある。

 ん?何処と無く面影がある。あの少女はなんと言ったか。

 縁神の作る人の縁とは妙なものだ。


 観衆が迫りくる惨劇に期待し、眼を見開いたその瞬間、誰もが声を失った。


「え」


 オーギュントは眼前にカイの姿を捉えた。

 何故、十メートル以上先にいたはずのこいつが目の前に。

 魔術で強化した目にも、残像すら見えなかった。


「まあまあだな」


 そう呟いたカイは、サーベルに手をかけ、見せ付けるかのようにオーギュントに振り下ろした。

 無慈悲な刃、己の人生をばら色に飾ったばかりのオーギュントを取るに足らないと、神は無感動に刃を振り下ろした。


 -出すぎた真似をしたな、お坊ちゃん-


 カイの視界の隅に、オーギュントの背後、人ごみにまみれて、紅い髪の女がいた。

 血よりも紅い瞳がカイを貫く。

 その女が指差している。

 その先に、レオーネが、そしてまるで幼女のように手を差し出しているサラが。

 その胸元のマジックフラワーが大きく輝いた。


 瞬間、記憶が差し込まれた。

 何処かの城の何処かの一室。

 遠くで催し物でもあるのだろう、小さくワルツが聞こえる。

 その部屋で、向かい合う少年と少女。

 少年は、高位貴族の礼服を着て、恭しく少女に一礼する。

 騎士の制服に仮面をかぶった少女は、ただ困惑する。

 少年が少女の手を取り、リードする。

 少年の確かなステップに、少女が応え始める。

 少年が笑い、少女がはにかむ。

 二人のマントが風をはらんで、たなびいて。


 少女の胸元の、不恰好なマジックフラワーは咲き誇る。


 ―まったく、いらないものを見せてくれる―


 刃が、かつての少年、オーギュントの肩にめり込んだ。

 同時に、オーギュントのサーベルをひざではじきあげ、切っ先が自分のわき腹、臓器の間に来るように調節し、踏み込んだ。

 鋭い痛みが走った。

 オーギュントが痛みにサーベルの手を離すのを見届けて、カイは地面に片ひざをついた。

 そこで、観衆が思い出したかのように歓声を上げた。


「それまで」


 慌てて、サラが決闘の終わりを告げた。

 レオーネが駆け寄ってきた。

 涙を拭い、気丈さを取り戻したサラがゆっくり近寄ってきた。

 オーギュントは傷口を押さえて、なんとか立ち上がると、ばつが悪そうに眼を伏せた。

 まるで、ダンスで不手際をした子供のようだった。


「こんなにか」


「相手を良く見て挑んでください。次はありません」

 

 オーギュントは残念そうに頷いた後、言った。


「あつかましいとは思うが、サンサを見逃してやってほしい。あいつはいきがっていただけなんだ」

 

 ・・・サンサ?すっかり忘れていた。

 いたな、そんな奴。

 

 どうしようか迷っているうちに、目がかすみ始めた。


 まったく、人間の体というのは、脆すぎる。



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