Episode 55 復讐Ⅲ 204809041900IST
「〈十腐〉?おいおいマジかよ…」
「ねぇ、これほんとに兄妹腐人の仇かな?もしかしたら同姓同名の人違いかもしれないよね…」
「いや、ありえないと思うよ。手配書に合った身体的特徴と似すぎている。」
「うるせぇなぁ…兄妹腐人は確かに俺を目の敵にして必死子いて追いかけまわしてたぞ。それでこたえになるのかわからないがな」
「それだけわかれば十分だよ。〈十腐部隊〉としては、お前を殺さなきゃいけない、俺の私的な因縁でお前を殺すのを心待ちにしてたんだ。」
「そうかい。だったら申し訳ないがここでおとなしく死んでもらおうか、腐人狩人さん。
〈獄炎の隊列〉」
そう彼が叫んだ瞬間火の玉が大量に浮かび大量に浮かび、それら一つ一つが鳥のような形に変わっていく。
その鳥一羽一羽が〈十腐部隊〉のメンバーめがけて飛んでいく。
春央が即座に憎悪悪魔の始祖の姿に変わり、「水の保護膜」と唱え、〈十腐部隊〉のメンバー全員を水の膜で多い火の鳥から守る。
しかし、その抵抗も空しく、火の鳥はそのまま水の膜を超えて4人を攻撃する。
服の下に〈名もなき魔女〉の羽衣を着ていた冬美以外は一時的な痛みに苦しむ。
「その音と能力、まさかお前さん…〈名もなき魔女〉をの器か?ってことは、死んで再びよみがえったって…」
「うん。私は腐人になったけど、ワクチンを打って腐人としても人間として生きることができるようになった。」
「そうか…だが〈忍〉と〈兄妹腐人〉と〈パンダ〉に〈名もなき魔女〉を倒せたかもしれないが、お前さん以外俺の攻撃にかなり苦しんでいるようだが?」
そうマグナが言った瞬間夏斗勝ちをけりすさまじいスピードでアレイの懐に潜り込みみぞおちにこぶしをぶつける。
アレイはそのままバランスを大きく崩して地面に倒れこむ。
そのまま心臓に攻撃を決めようとする夏斗相手にアレイは即座に「獄炎の渦」
そのままの勢いで千秋を渦に巻き込み、渦はさらに大きくなった。
「春央!〈統一〉するよ!」
その声が聞こえてすぐに春央はニクロムの面を顔につけて、冬美と同時に叫ぶ
「「〈統一〉」」
「〈兄妹腐人〉の面か…少々厄介なのが来たな」
「「そうだねぇ…名前は・・・フルオでいいか。とりあえずここであんた倒してみんなで帰ろうか。」」
3回目の〈統一〉ですね。
2回目のインパクトが強すぎた人もいると思います。もうこれでどんな敵も簡単に殺せるんじゃね?って。
でも同じトリックは使いません。
使い古すと面白くありませんし、ほかの作品でも最後に決める必殺技が同じというものはあってもその章のボスを倒すまでの過程がすべて同じというものはなかなかないと思います。
なので毎回違う手法で倒せるように心がけようと思います。




