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どこかのだれかがしゃべっているようです ~どこだれ~  作者: 子心
どこかのカップルがしゃべっているようです
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37/175

147話~149話

「ユーの好きなイロはナンデスカー」


「なぜに片言」


「なんとなく」


「…俺はいろいろかな」


「色だけに?」


「おう」


「1つに絞りなさい」


「…虹色かな」


「いろいろだけに?」


「おう」


「なんかむかつく」


「んで君は?」


「そんなの決まってる」


「ほぅ」


「シャルトルーズイエロー」


「何それかっこいい」


「ごめん言いたかっただけ」


「やっぱりね」


―


「色のことが気になって」


「うん」


「いろいろ調べてみた」


「同じボケを重ねないで」


「ごめん」


「うん」


「それで調べた結果」


「うん」


「色は種類が多すぎて列記できないらしい」


「へぇー」


「言葉みたいなものです」


「へぇー」


「…」


「どした」


「おならしたくなった」


「やめろ」


「屁ぇー」


「ぶっとばすぞ」


「我慢します」


「よろしい」


―


「君のおならはなんとかならないのかね」


「生理現象です教授」


「誰がイケメン教授だ」


「そこまで言ってないですバカ教授」


「そうか」


「そうですバカアホ教授」


「呼び方がひどい」


「そんなことありませんバカアホまぬけ教授」


「悪口のボキャブラリー少ないね」


「うるさい」


「小学生みたい」


「うるさい」


「やーいお前のかあちゃんプラスチックー」


「なにそれ」


「俺が3日考えてあみ出した悪口」


「小学生みたい」


「うるさい」


―

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