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39 住む場所を作ろう!

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 草を刈って更地にした場所で野宿をしながら明日からの建築について話し合う。


 建築については日置政道おじいちゃんが御歳75才現役棟梁でしたので現場はOKで、しかも《棟梁》というスキル持ちでした。

 あと、日置真由さんが《設計士(仮)》、日置父が《大工》、佐藤父が《建築》、というスキル持ちでした。


 翌朝からいよいよ集落の建設です。


 まず、道を造り、区画を割る。水路と畑、田圃の用地を確保。公共の建物は家畜小屋と納屋、食糧庫。

 そして13軒分の家屋と予備の敷地を割り振るのだがこれが難航した。

 個別に一軒一軒家を建てるのか、集合住宅のようにするのかだ。今までの常識で言えば敷地に制限があるわけじゃないので一軒づつ立ててもよいのだ。

 しかし、この先何があるかわからない漠然とした不安感からまとまって暮らした方が良いのではないかと言うのだ。


 ならばこの際砦のようになるように造った方が安心感があるだろうという案だ。

 周りに堀を作りその土で城壁のような物を造りその中を住居にしたらいいんじゃないかという事にあらかたまとまった。


 1階を共同区画で倉庫や家畜小屋等にし、2階以上を居住区にする。

部屋を増やす際階層を増やしていく方向だ。


 わたしを含め、土魔法の使える人達は明日からひたすら掘削作業が待ってます。 




  


 

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