雑談
OFUSE始めました。
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ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。
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さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。
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一気に気温が上がり、夏がやってきた。夏と言えばエアコン。まあ、1年中使っているんだけどな。エアコンが無ければ、生活できないってくらいには、暑い。暑いのは苦手だ。まだ寒い方が良い。でも、暑いだけなら雪かきの必要が無いじゃないかと思うかもしれない。そもそも豪雪地帯って訳でもないので、雪かきは必要なかったりする。屋根に積もると言っても、精々30cm積もれば多い方だからな。昨冬は50cmくらい積もったけど。珍しい現象だから、雪かきするほどでもないんだ。……しなければ、家が潰れるって言うなら、しないといけないけど、そうでもないならしないのが普通だからな。だから、冬の方がまだマシだ。これで雪かきがついてくるなら、冬も嫌いになっていただろうが。まあ、2階に玄関を作らないといけない様な場所でも無いからな。雪国ではあるらしいぞ。2階にも玄関が。
「このクソ暑い日に、よくもまあ火属性の領域にいけるよな。……体が溶けそうにならないか?」
「クソ暑いに決まってるだろう? ただまあ、胴長と長手袋をしているお陰で、まだ涼しい方だ。防具も水属性の素材を使っている分、まだマシなんだろうな」
「俺はそれでも嫌だけどな。王都の夏よりも暑いんだ。王都の冬よりも寒いのに、何で夏も暑いんだと思ったくらいには暑い。家の外に出たくない」
「……知ってるか? 俺たち獣人には、毛が生えている分、エルフよりも暑く感じるらしいぜ?」
「もちろん知っているぞ。獣人に産まれていたら、夏場は涼しい所から出てこなかった可能性があるな。まあ、錬金術師をやれていなかった場合は、冒険者になっていたんだろうが、気合で稼いで、暑い所からは逃げていただろう」
「そこまで嫌いだって言い切るのも凄いけどな。まあ、暑いのは俺だって嫌いだ。冒険者だから稼がないとって思っているというよりも、夏でも関係ないって方が強いけどな。結局は稼がないと生きていくのが辛い。そうじゃないか?」
「それは解る。何もしていない時間は苦痛だ。何もしていない時間を作るくらいなら、研究をしていた方がマシだ。暇は敵だ。暇すぎるのは敵だ。何かをやらないといけないという方がまだマシだ」
俺は暑いのも嫌いだし、寒くて面倒な事も嫌いだが、嫌いな事ナンバーワンは、暇である。何もすることがないというのは、耐えられない。それなら師匠から課題を与えられて、無茶な計画を立てて実行する方がまだマシだ。錬金術も何もしないというのは、あり得ない。1日中、机の上に寝そべっているなんて事は無理なんだ。暇を許すことが出来ない。何かすることが欲しい。論文を読むとかでもいい。とにかく何かすることが欲しい。師匠の錬金術を眺めていることはいい。見て覚える事が出来るからな。だが、師匠が酒を飲んでいるのを見ているだけというのは無理だ。何も得ることがない。無意味な時間だ。そう言う事が耐えられない。無駄に時間を使うと言う事が耐えられないんだ。
食事は問題ない。生きるために必要だ。睡眠も問題ない。寝ないと死んでしまうからな。テレビをぼうっと見ている。これも許しがたいが、まだ許容できる。娯楽として時間を消費しているからな。だが、テレビを流しながら、見ることも無く、聞くことも無く、ただ椅子に座っているだけの時間を、俺は耐えられない。意味のない時間だからだ。無意味な時間だ。それを俺は耐えられない。消費する時間に、意味が欲しい。眠い朝、2度寝する。それは構わない。眠いなら仕事の効率が落ちる。それならスッキリするために寝た方が良い。だが、2度寝するでもなく、ただただ布団の上でゴロゴロしているだけの時間を許すことは出来ない。それをするくらいなら、冷水で顔を洗え。それでも眠いなら2度寝しろ。そんな感じである。
要するに、無意味に消費する時間が耐えられないんだ。布団の上でゴロゴロしているのが、娯楽に当たるのであれば、許せる。それが娯楽なのだとしたら許せるが、無意味な時間だとしたら許せない。そんな時間の使い方をしてしまったことに耐えられない。意味のある時間の使い方なら許せるが、意味のない時間の使い方は、生きているだけ無駄な時間だ。……これを師匠に言えば、若いからだなって揶揄われたことがある。無意味に時間を過ごすくらいなら、娯楽にしてしまった方がマシなんだ。眠いなら2度寝して、しっかりと睡眠時間を確保しろ。病気で、そういう時間を過ごさなければならないのは治療だから仕方がない。とにかく、使用する時間に意味が無いのは我慢ならないんだ。
「そこまで行くと、病気じゃないか? 俺はそこまで我慢ならない訳ではないぞ?」
「病気だろうな。だが、無理なものは無理なんだ。1秒たりとも無駄には出来ない。生きている時間に、無駄な時間は許容できない。娯楽は解る。眠るのが娯楽だという人が居るのも解る。娯楽で寝る分には問題ない。病気でどうしても寝ないといけない。それも問題ない。だが、何も意味もないのに、ゴロゴロとだけしているのは我慢ならない。それなら錬金術の事を考えていた方がまだマシだ。どんなものなら作れるのか。何から手を付ければ良いのか。寝ぼけ眼で、頭も働かないって時は仕方がないにしても、しっかりと起きているのに、無意味に時間を浪費するのはあり得ない」
「……完全に病気だな。それは。まあ、言いたいことも解らないでもないが、無駄になる時間なんて山ほどあるんじゃねえのか? そりゃあ、効率よく時間を使った方が良いのは確かだが、流石にそこまでいうとなると、もう病気以外に考えられん。それを治すポーションでも作ったらどうだ?」
「精神耐性系統のポーションを作りはしたが、精神では無いらしい。性格を変える薬でも作らないと無理だろうな。性格を変える薬は流石に出来ていないが」
「もう作ってたのかよ。何か意味のあることをしていないといけないって、窮屈なんじゃないのか? 俺はそっちの方が耐えられない気がするぞ。普通に過ごしていたら、無駄にする時間は沢山あるとは思うがな。そうじゃないのか? 走った方が速いのに、歩くとかよ。それも時間の無駄遣いになるんじゃないのか?」
「時間の無駄遣いが駄目な訳ではないんだよ。無駄に使う時間で、それが娯楽に当てはまったり、休息に当てはまったりするからな。時間を効率よく使うのは当たり前の事ではあるが、無駄使いを許容できない訳ではない。意味を当てはめた時に、何の意味も当てはまらない時間が耐えられないんだ。だから、夏の間に、涼しい場所に逃げるのは、休息に当たるから問題ない。ただし、そこで仕事をしなければならないのにも拘わらず、何もしないで過ごすのは耐えられない。その仕事が必ずしも必要なものじゃないにしても、仕事をしないで何の意味もない時間を過ごすのが耐えられないんだ」
「なんつうか、難儀なものだな。理由は後付けでもいいが、後付けでも何も意味を示せなかった時間が嫌いと、そういう感じか?」
「大体そんな感じだな。これに関しては、性格だから、性格を変える薬がないと無理だ。そんな薬は存在しない。今はな。まあ、この性格を変えようとも思わないんだが。要するに、時間を無駄に過ごすのが無理なだけだ。それ以外はおかしなところは無い。寧ろ研究には役立っている。暇があれば、何かしらの思考実験をしていると言う事になるからな」
頭の中で実験をするのは有りだ。素材が無いから作れない、そんな時でも、思考実験をすることは無意味ではない。何が予想できて、何が予想出来ないのか。それを考えることは、無駄にはならない。そうやって時間を使っていけば、無駄になる時間は少ないはずだ。俺の精神衛生上、無駄な時間を過ごすというのは、大変よろしくない。だから四六時中、研究の事を考えている訳なんだが。時間を無駄に使うくらいなら、研究に費やした方がマシである。
人には強要はしない。まあ、自分の悪癖みたいなものだからな。無意味な時間を使う事によって、何かを生み出す人だって居るかもしれないんだし。俺がそれを許容できないからと言って、他人もそうだとは思う気はない。だから、あくまでも自己満足の部分である。仕事の時間に酒を飲む様な、無意味な事をやって欲しくないだけだ。……師匠は仕事中に酒を飲んでも仕事は一流の仕事を熟すから、許されているが、それで半端な仕事しか出来ないのであれば、俺は切れていたな。間違いない。
「人の性格なんて、解らないものだぞ。自分の性格も、正確に解るかどうかも解らないってのにな。まあ、一生付き合っていかなければならないんだ。ある程度は把握しているが、どうしようもない事もある。そういう時は、その時間以上に何かをして上書きするしかない。自分の性格をある程度把握していれば、何とかなることではあるからな」
「まあ、面倒なのは誰でも一緒だよな。自分の性格なんて、教えられるまで気が付かない方が殆どじゃないか? 俺自身、俺の性格はどんなのだってのは解らねっての。それを把握しているだけでも凄いんじゃねえのか? まあ、何に役立つのかまでは知らねえけど」
「知らなくて損をすることはあっても、知っていて損をすることは殆どないからな。まあ、知る必要のない事を知ってしまった時は、時間を無駄にしたとでも思う事はあるが。そのくらいだ。基本的には知っていて損はない。そして、俺はその時間を使う事には切れない」
「いや、そこは切れるところなんじゃねえのか?」
「時間を無駄にしたが、知識は得たからな。それは総合的に判断して、無駄では無かったと言う事になるみたいだな。2度目があれば知らないが」
「それだとすると、あれだな。会話にならない奴も嫌いそうだな?」
「会話にならないのは無理だ。時間を無駄にした以上に、何かを無駄にした気がするからな」
「まあ、それには全面的に同意だが。あれの時間を無駄にしたってよりは、何かを失ったって感じる方が強いからなあ」
基本的には、会話にならない人は、人類ではない判定を下した方が良いとは思うがな。魔物か何かと会話が成立しない様に、人類と見做すことが間違っている。稀に居るからな。会話のキャッチボールをしようとしたら、バッティングセンターになる奴が。時間以上に、何かを無駄にした感が強すぎて、嫌いとかそういう次元を突破している。あれはなんなんだろうか。魂が魔物なんじゃないかと思うんだよな。そういう人に出会ったことがない人は、自分の人生は当たりだと思った方が良い。なんだろうか。SAN値でも減っているんじゃないかって思うからな。会話にならなさすぎて、もうどうしていいのかが解らないから。虚無感が強い。
「まあ、まだ始まったばかりの人生で、1人しか会ったことが無いからな。サンプルとしては少なすぎる。獣人では無かったが、獣人でそういう奴が出たらどうするんだ?」
「同朋がそういう奴だったって事は聞いた事がねえな。……どうするんだろうな。追い出すって言ってもな。追い出しても帰ってきそうではある。基本的には見捨てないのが獣人っていう種族だが、何事にも例外ってものはあるからな。度が過ぎれば、殺すって事も視野に入れるんじゃないか? まあ、基本的には、そうならない様に教育をするのが基本ではあるんだが」
「それが生まれ持っての才能って可能性もあるからな。会話にならないのが、余りにも馬鹿すぎて会話にならないのか、余りにも天才過ぎて会話にならないのかが解らないからな。無意味に殺すって選択肢は取らないとは思うが、そういう奴が、とんでもない事をしでかすことがあるからな。……いい方向にも、悪い方向にもだが」
「まあ、悪い方向に進むようなら、斬るしかないだろう。それ以上状況を悪化させないためにも、だけどな。良い事が起きるってのは、流石に経験がねえから解らねえが。会話が出来ない奴が、獣人から産まれた試しがないからな」
会話が成立しないのは、先天的なものと、後天的なものがある。後天的な物は、教育をしっかりとしていれば問題ない。問題は先天的なものだ。知的障害とかであれば、ある程度は仕方がないんだが、言語障害となると、話が変わってくる。知的障害は、ある意味仕方がないんだ。理解が追いついていないから、会話にならないだけで、物覚えが悪いとか、そういう方向だからな。付き合っていけないことはない。ただ、言語障害は無理だ。もはや別言語を操っているからな。こういう奴が、基本的に魂が魔物なんじゃないかと思うんだよ。会話してみたら解るとは思うが、何も得られないどころか、失った気すらするからな。会話したことがない人は、周りの人間に感謝すべきである。酷いと本気で酷いからな。思わず殴りたくなる人って居るんだよ。
「まあ、この話は止めた方が良いな。知識としてはあった方が良いのは確かなんだが、関わった時点で時間の無駄でしかない」
「……それには賛同するよ。まあ、人間には割と多い気がするがな」
「多いのは否定しない。ただ、関わりたくないとは思うが。時間を無駄にしたというか、虚無というか。俺の性格上、殴り倒してしまいたくなる」
「気持ちは解らないでもないが、流石に止めておけよ?」
「解っている。脳内で殴ったことにするだけだ」
「……それは良いんだろうか? まあ、それで納得しているなら、いいか。別に自分以外には害が及んでいないんだから」
「自分に害が来ている時点で終わってしまっているんだがな?」
「違いない。まあ、会話できる同朋には感謝しかないな」
「それは本当にな。まあ、会話が出来ない時点で、冒険者は出来ないとは思うが。錬金術店で絡まれることは少ないだろう」
「あー、まあ、そうだろうな。受付で弾かれるか。村の人も、そういう奴が居たら知っているだろうからな。噂を聞かないって事は、そう言う事なんだろ」
「だろうな。まあ、村からは普通に追い出されてもおかしくはないが。……そういう人を奴隷に出すのはどうなんだろうな?」
「流石に奴隷商人も買わないんじゃないか? 強制労働すらさせられないだろ。こっちの言っていることが理解できないんだから」
確かに。その可能性はありそうだな。奴隷商人でも扱いたくない類のものだとは思うぞ。そもそも売れないんじゃないか? 需要が無さそうではある。意味の解らない言葉を話されても困るからな。言語障害って、別の言語を覚えたような感じで話しかけてくるからな。……障害者差別をするんじゃないと言われそうだが、無理なものは無理だ。俺の性格的なところで弾かれる。
まあ、馬に育てられたとか、狼に育てられたとか、そう言った事でもない限り、起きないとは思いたいが。常人からそういった意味の解らない人間が産まれてくるのか。障害を持っているのであれば、ある程度は仕方がない。だけど、会話が成り立っている様で成り立たないのは、どうなんだろうか。言語障害と名前は付けたが、正式にそう呼ばれているのかどうかは知らない。全くの別言語を話しているとしか思えない人が、稀に居るからな。




