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The battle of parallel world  作者: 青緑
12人の戦士
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12/22

宴会

夜


電灯などないこの世界、普段は真っ暗なこの場所に今日は大きな光があった。


「さあ皆さん ご飯ですよー!」


「「「「「おおー!!」」」」」」


日高達による解放戦前の宴の光だ。













「やっとパン以外のものを食べられる!」

日高は目の前にある料理を見て大喜びだ。

出てきた料理は日高が見たことあるもの、ないものどちらもあり多種多様だ。


「すごく美味しー! これ誰が作ったの?」

下北が物凄い勢いで料理を食い付くしながら聞く。


「私とヘルダラさんですよ。 お口にあって何よりです。 まだまだあるのでいっぱい食べてくださいね。」

出来た料理を運びながらレリーが答える。


「それじゃお言葉に甘えて!」


「おいっ! 全部取るなよ! 俺の分が無くなるだろ!」


「嫌だね! 早い者勝ちだよ!(モグモグ ゴフッ!」

勢いよく食べていた下北が突如止まる。


「ぐっ 気管にっ・・・」


「急ぎ過ぎだバカめ。 誰かー水持ってきてくれー。」

すぐにリーフデとパッシーが水筒を持ってくる。


「はいこれ。」


「ありがとな。 ほれ、はよ飲め。」

パッシーから水筒を受け取り下北に投げる。


「ゴホッ! (ゴクゴク っぷはぁ! 助かったぁ! 」


「さて、葵が止まってる間に食べとこ。」


日高は初めてみる真っ赤な肉料理を取る。

「ん? あっ ストップ!」

日高の取った料理を見てパッシーが止める。が、遅かった。


「ん?(モグ 辛ぁ! 何だこれ!」

「お酒のつまみ用よ。 大人は皆辛いのが好きだから。」

「にしても辛過ぎるだろぉ!」

彼も辛いのは苦手ではないが、これは無理だったようだ。


「ん。」

今度はリーフデが、持っていた水筒を渡した。


「サンキュ (ゴクゴク あー 死ぬかと思った。」

「気をつけて。 赤い料理は辛いと思ったほうがいい。」

「気をつけます・・・」













時は進み、夜は一層更けていく。

食べるのもだいぶ落ち着き、今は皆一ヶ所集まっている。


「さて、そろそろ明日の作戦について話さないとな。」

日高はそう切り出す。


「まあ、作戦といっても基本は昼間説明した通りだ。 まずはティーガーとテケ車だけで前進、魔法の範囲外から砲撃をする。 その後敵が村から出て攻撃してくると思われるので後退する。 最後に追撃しに来て分散した敵に歩兵と戦車で十字砲火を浴びせる。 とこんな感じだな。」


「次に役割の確認だ。これも昼間練習したのと同じだが一応な。 最初にティーガーだ。 操縦手がリーフデ、通信手がヘルダラさん。 装填手はブリクスムさん。 砲手と車長は俺が兼任する。大丈夫か?」


「大丈夫。」「問題ないわ。」「任せとけ!」


「よし。 じゃあテケ車、 操縦手がヘルックさん。 それ以外はヴォルクだ。」


「了解じゃ。」「俺の仕事多過ぎますって!」


「大丈夫、お前ならいけるって。 それじゃ残りは歩兵だ。指揮は葵に任せる。」


「了解! 下北葵 三八式で頑張ります! 皆も銃確認するよ。 ジールはAK、 パッシーがリー・エンフィールド、レリーがステンマーク、ストラールがZB、ムートがStGね。OK?」


「「「「大丈夫です!」」」」 「ZB重いから替えて?」


「全員大丈夫だね!「えっ?」」


「これで確認は終わったな。 いよいよ明日は決戦だ。敵の人数は圧倒的。 だが、負けるはずはない! 絶対に勝って村を取り返すぞ!」


「「「「「「「「「「「おおーーー!!」」」」」」」」」」」」



やっと書きおわった・・・

正直凄く悩みながら書いたのであれだったら書き換えます。



銃について

本文では略したのでここで正式な名称を


順番に

三八式歩兵銃

AK-47

リー・エンフィールド No.4 Mk1

ステンマークⅡ

ZB vz.26

StG44 です。


最後に

AK出したのは完全にこちらのミスです。 第二次までの銃だけのつもりだったんですが・・・

特別枠として見逃して下さい

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