【10/09】たまに優しくて怖い
奥さん、妻、嫁(嫁さん)、カミさん、女房、家内、細君……、いまだに妻のことを下の名前で呼びます。ちゃん付です。
理由は怖いからです。他人に妻を説明するときは、「妻」といいます。嫁とかカミさんとかは、なんかイキッてる気がするし、奥さんってのは知り合いに「奥くん」という人がいるから気持ち悪くて使えません。
ちゃん付してりゃぁ、たいていのミスは許してもらえる気がしています。洗い物の汚れが残っていたり、話しをうわの空で聞いていたり、トイレの電気をつけっぱなしにしていたり、こっそりポテチを食べたりなど。
叱られているうちは大丈夫で、それが怒られている状態になると、ほとんど赤信号だといえます。
叱って伸ばす、怒ってより伸ばす、という夫への教育方針でもあるまいにと思いますが、叱られたり、怒られたりしても怖くはありません。自分が悪いのはわかっているので、改めるポイントがよくわかっているからです。
じゃぁ何が怖いって、突然褒められたり・優しくされるというのが、一番怖い。まんじゅう怖い、じゃぁなくて。
この前も、突然「眼鏡買ってあげるよ」と言われて、背筋が凍りました。僕眼鏡はいま7本現役です。なんで? 買ってくれるのかわからなかったけど、断ると物理的に怖そうなので、買ってもらいました。
あとあと理由を聞くと、誕生日だからだそうです。誰の? 僕の。え?
僕、誕生日まだ随分先だけど!
夏の終わり、9月あたまの出来事でした。(知り合って30年経ちます)
サムネのキリンは関係ありません。




