【4/30】もう、「ながら」家事やめます!
ラジコにハマってる。厳密には、ナイツと中川家のラジオ。日々のルーティン家事や事務作業を、余暇に変換してくれる画期的な装置だ。
いわゆる「ながら」。タイパがいいよね、と思うが肝心な当初目的を果たしきれない事案が多数あり。
たとえば洗い物。ラジオをヘッドホンで聴きながらだと、
・汚れが落ちてない
・裏側が洗えてない
・泡がついている
みたいな、違法家事が摘発されるのだ。もう罰金刑ですまないところまで来ている。裁判なしで、逮捕だ。
この場合の主目的は「食器をキレイにすること」。従目的の「ラジオを楽しむ」ってのは、僕以外のだれも求めていない。
ともすれば、従目的の「ラジオを楽しむ」だけが、キチンと達成されるという決して許されざる結果となるのだ。
【子どもがまだ小さい頃】
・テレビを観ながら、ゆりかご揺らす
・本を読みながら、ミルクをあげる
・ケータイでメールチェックしながら、レゴで遊ぶ
とまったくもってして、子どもにも任せてくれてる妻にも失礼極まりない「ながら」だった。
テレビも観れたし、本も読めたし、メールチェックもできた。これって
「従目的」の方。本末転倒の現物見本だ。
本来の目的、「子どもを愛情持って育てる」ってのは達成できていない。いやいや、ながらだって十分立派な子育てよ! なんて言われても、頭がお留守に、心ここにあらずだったのなら、十分でも立派でもないし、たまたま事故がおこらなかったという幸運なだけで。怪我しててもおかしくないものだ。
こういうツケっていつか支払わなければならなくて、20年近く経っても子も妻も、「思い出す」んですよね。そのきっかけが「ラジオ聴きながらの洗い物」だ。思い出されて得すること何もないのに、「ながら」をやめてこなかった自分の愚かなこと。
【他にも、私のながら家事】
・録画観ながら、洗濯物をたたむ
・音楽を聴きながら、風呂を掃除する
・SNS観ながら、料理をする
――2026年4月23日をもって、ながら家事は違反(我が家の家法)
ながら運転や、歩きスマホをしないのは、「誰かをケガさせてしまうかもしれなから」。危ないんだよね。どれだけ熟練していても、危ない。10ある集中力を8運転、2スマホってしてるわけだから。この危険がわかっていて、家事で「ながら」をするってのは、僕の脳には応用や学習するって機能アプリが、アンインストールされているのだろうか。
もともと6ぐらいしか集中力のない僕なんて、そもそもながら不適格者だ。
「家事や育児をつまらないものにしているのは、自分なんだよな。誰かに喜んでもらえるかどうかなんて、そうそう叶うものじゃなけど。」――罪を認め、反省の弁を述べる僕
「そんなお客様満足向上みたいなところからじゃなくて、そもそも集中力6なんやから、全振りしろや!」――我が家の裁判長より、主文まえのひとこと
せめて、一生懸命にやらんといかんですよね。
今日からがんばります!




