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異世界魔王になるってよ  作者: 白河 響樹
二章。勇者はじめました
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29.逆転!エンドオブエタニティワールド

ガトリングホーンの何度目かわからない超振動波が、アシュライオーフェニックスを捉える。しかし、直撃を避けられているため、決定打にはまだまだ程遠い。既に限界に近いダメージを受けているガトリングホーンでは、これ以上長い戦闘は厳しい。


「これまでだ! ガトリングホーン!! ライオエクスプロージョン!」

「プロテクトウォーール!!」


アシュライオーフェニックスの胸部から連続爆撃か襲いかかろうとしていた、がしかし、アシュライオーの通ってきた穴から、クロガネが現れる。防御用の巨大な光の壁が、爆撃を全て防ぐ。


「クロガネ…!アンナね。あれにはミシェ…!」

「おのれ! ライオフルバースト!!」

「えなじぃぃぃぶれいかぁぁぁぁ!!!」


アシュライオーフェニックスの胸部、翼から無数の光線が飛んでくる。それをクロガネのエナジーブレイカーで少しでも相殺する。が、しかし、ほとんど威力を抑えきれない。


「フハハハハ! 獲物が増えただけだったな!!これで、お終いだ」

「いいえ、お終いなのはあなた。私に隙を見せたのが悪い! ファイナルフォーム……最終奥義エンドオブエタニティワールド!」


ガトリングホーンが黄金の輝きを放ち、身体中の全砲門が唸りをあげ、アシュライオーフェニックスを襲う、一発一発当たるたびに強烈な衝撃と轟音が発生し、為すすべはない。長い砲音が鳴り止んだあと、ガトリングホーンがハンマーと化してアシュライオーフェニックスにトドメをさすため突撃した。


「くそっ!くそっ!くそっ! 巫女どの!!」

「強制転移」


間一髪でミシェルの逆召喚により、アシュライオーはサダラーンともどもミシェルは離脱した。

それと時を同じくしてガトリングホーンは技に耐えきれず、爆破した。


「ほーちゃんが!?」

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