ボーカルの決定
十月中旬に差し掛かるころ、ボーカル決定のメールが届きました。
どうも選定に時間がかかったようで、その分スケジュールも半月ほど後ろにずれる見込みとのこと。私は問題ありませんでしたが、やはり予定は未定、スケジュールの変更はあり得る話ですので、依頼を出すときは不測の事態に備え、余裕を持っていたいところです。
今回紹介されたボーカルの方について、私は寡聞にして存じ上げなかったのですが(そればっかりだなこの鳥類)、動画サイトに投稿されている歌ってみた動画が非常に素晴らしかったので、まったく文句なしでした。
製作会社からも、曲に合った声質で、技術も経験もある方ですよーというメッセージがありました。時間がかかっただけはあるというか、こんな素敵な方と繋げていただいて本当にありがとうございます! としか言いようがないです。ええもうホントに。
ボーカル選出がどういう手順で行われるかは、やはり会社ごとに違うと思われます。今回は(恐らく)フリーの方へ依頼を出した様子でしたが、大きなところでは会社と契約している専属ボーカリストがいらっしゃるかも知れません。後者であれば、こちらから指名することもあり得そうです。
同じ曲でも、歌い手によって印象はガラりと変わります。それは技量や表現力だとかだけの話ではなく、生来の声質やその人特有の雰囲気が合う合わないも関わってくるでしょう。
依頼者の立場としてはもちろん『一番いいボーカルを頼む』という心持ちですが、やはり合縁奇縁、誰に歌ってもらえるかは運次第なところがあります。
もしも『ぜひこの方に!』という希望がある場合は、制作会社一任ではなく、自分でその方にコンタクトをとってみるというのも一つの手段でしょう。そのあたりも、制作会社には早めに伝えておきたいですね。




