閑話 運営修羅になる。
とりあえず、やっぱ本作といえば運営でしょ!
「ちっくしょうめ!なんなんだよあのクソッタレがあ!仕事増やしてんじゃないよ!よりにもよっていっちゃん出しちゃいけない技使いやがってぇ!『臨界発動』はまだ早いの!あのギミック予定なら1、2年経過したあとに出す予定だったのに出しやがってこん畜生目が!」
「チームリーダー、やばいです!コードRの野郎が大量のU・B・Mを討伐しまくってることバレましたよ!それに、1番バレちゃいけないはずのとんでも能力持ってるってことも。」
「そもそもの話が…本来であれば開始から1、2年後の追加コンテンツ的な要素で出されるはずだった『変世機』出している時点でアウトだと思うんすよね自分的には。」
ここは運営以外入ることができない特殊空間。ここでは今まさに、ロムルスがやらかしまくった出来事に対する影響をもろに受けており、絶賛タイピングをしまくっていた。
「畜生、てか思ったんだけどコードRだけ『大陸間戦争』の時出禁にしない?正直言って現時点で『変世機』を完全に使えるようになったコードRに勝てる相手が想像もつかないんだけど…」
「いうな!だからこそ絶賛タイピングしてAIたちにイベント案出してんだろうが!」
「シクシクシクシク」
「いや、確かにあいつら倒すのにはすごく役に立つだろうけども。確かに役に立つだろうけどもだよ、普通にバランスとかもありまして」
あるものは新イベントのための構想を練ってはAIたちにブラッシュアップを依頼し見る影がなくなってしまったことにシクシクと声を立てながら泣くものや、あるものはよ良いものにするために構想を練っては捨てて練っては切り捨てられ、を繰り返すものや、またあるものはAIたちに相談のメッセージを送ったが完璧な理論武装でカウンターをされて話続けるものなどまさに修羅としか形容し難いものたちが多くいた。
「ああもう!こうなったらヤケだヤケ!お前たち、全員に次ぐ。チームリーダー命令である。これより我々は地獄の時を迎えるであろう。だが、安心するといい。我々の無念は、我々が築き上げた最高傑作たちが討伐してくれるのだから!」
「チームリーダーがそう言って設定と能力作った『バハムート』君もまたコードRにボッコボコにされて挙げ句の果てには素材にされてましたけどね。」
「ううウワァァァン!ひどいよー!」
「あ、幼児退行しちゃった。」
「まあそらそうなるか。あの人が倒した瞬間チームリーダー魂が抜けて燃え尽きたようになってましたからね。」
今日も運営たちは頑張る。ひとえに、早く家に帰って寝るために!
はいすみません。私は馬鹿な筆者です。もうすぐだと期待させておいてかけていないと言う馬鹿な筆者です。本当なら、書いてたはずなんです。だけど描きたいなーって思っちゃったんです。すみません。欲望に弱くて。
さて、この作品が面白いと思ったのならば、評価などもよろしくお願いします。




