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30話

投稿予約忘れてたなんて言えない

ここが鉱山かぁ見事なハゲ山だな


「そこの兄ちゃんと嬢ちゃん依頼でも受けて来たんか?」


ん?THE炭鉱夫って感じの人だ


「そだよー!何処で探したらいい?」


リムは相変わらず元気だなぁ


「そうかそうか最近依頼を受ける人が少なかったから助かるわい、場所はそうだなぁ右から2番目の道を行ってくれ」


「はーい!あ、道具貸してねー」


「そこの木箱から好きなの持っていってくれ、入れ物はそこの袋を使ってかまわんぞ」


「とけ兄いくよー」


「はいはい焦らんでも鉱山は逃げないからな」


さて道具見ていくか


ピッケル

掘削力8

ボロいピッケル

掘削力3 ある程度したら折れそう

折れたピッケル

使い道が無くなったピッケル


まてや、折れたピッケル混ぜんな!手抜きも良いところだろ!

一応家によってつるはし持ってきて良かったわ、まさか役に立つなんて思っても居なかったけど


「リム、多分そのピッケルが良いぞ」


「んーそうなの?コレにしようとしたけど」


「へぇ状態良さそうだな少し貸して」


ピッケール

見た目だけキレイなピッケルもどき 掘削する力は皆無 ※使用すると徐々にダメージを受ける


「リム…コレはやめとけ…」


「えーんー分かったー、でも何で?」


「何というか…世の中には知らない方が良い事もある」


「んー?まぁいっか!袋は大きい方がいいよね!ならコレかな?」


ボロ袋


下位鑑定ですらダメなのが分かるが見た目は良いんだよなぁ


「ちょっと貸してみ」


ボロボロの袋

中の底が今にも解れそう


「中が解れそうだから別のにしようか」


「え?ホントだ!じゃぁこっちにする!」


物食い袋


「リムわざとか?」


「なにがー?」


「いや、何でも無い…貸して…」


物食い袋

中に入れた物が何故か無くなる ※怨念が溜まりまくっている


「……おりゃ!」


「あーーー!!何で投げるの!」


「すまん、つい反射的に」


怨念が溜まりまくっているって確実にヤバい使われ方してるだろ!

すみませーん証拠はここです!


「リム袋はコレにしとこうか」


気持ち丈夫な袋

普通より少しだけ丈夫な袋


「んー分かった!じゃぁ早速行こう!ってとけ兄の道具は」


「俺は持ってきてたから大丈夫だよ」


「え?ないよ?どこー?」


リュックに入れたまんまだったわ、つるはしを入れるために部屋をたわしランドにして来たけど


「今出すよっと」


「それ収納魔法の付いたリュックなの?!」


「あー言ってなかったな。そうだよ?」


「金貨100枚〜…とけ兄それ売らない?」


「売らねーよ!?」


「ケチ」


「ケチとかの問題では無い気が…はぁほら行くぞ」


「はいはーい……欲しいアレがあれば」


「ん?何かいったか?」


「なんでもなーい」


気のせいか

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