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22話

「あははっ何これ楽しい!」


「リムちょっと激し過ぎやしませんかね」


「だってすっごい気持ちいいんだもん!」


「流石に俺の体力が持たないよ」


「とけにぃは横になっててもいいよ?1人でするから」


「あーなら少しだけ休憩させて貰うわ」


2時間位は森の中動き回ってるから疲れた…たわしを両手に持って素早くスライムを殴り飛ばす少女とか怖い

おかげさまでスライム13体目だよ!まぁおかけでパーティーだと仲間が倒した魔物も経験値って入るのな、レベルは上がったけどさ…

ステータスでも確認するか


名前:富竹武雄 性別:男 種別:人


レベル18

HP240

MP41

腕力52

防御35

魔力29

精神63

俊敏41


スキル:言語理解(共通語) 剣術Lv2 格闘術Lv1 投擲術Lv2 火魔法Lv0 雷魔法Lv0 下位鑑定


ギフト:ガチャ 帰還Lv1


称号:異世界の者 アニーニャの玩具 変質者 ロリコン(疑惑) 草むしり上級者 


お、アレからレベル5もあがってるなぁ

やっぱり魔法使ったからか前よりMPと魔力は前回より多く上がってる、つまりステータスは行動により上がりやすくなる感じか?

スキルは投擲が増えたな、スライム狩るときにたわし投げ付けまくったからか?あと下位鑑定になってる!スライムの核でも見てみるか


スライムの核

スライムの真ん中のアレ


ざつぅぅぅぅ!!!スライムの真ん中のアレじゃねぇよ!

そしたら今付けてるマントはどうなるんだよ!


アシッドマント

ちょっと良いマント、裾に動物のフンが付着している


説明にもなってねぇよ!ってフン着いてるの?!あ、ホントだタオルで拭いておこう

って使い方ちゃうやん!そんな情報出すなら他にもあるやろうが!何か疲れた…

最後に称号、てめぇは俺を怒らせた

変質者が確定になってるし俺はロリコンじゃねぇ!

どうしてこうなった…


「はぁ楽しかった」


あっ戻って来た


「お疲れ様、そろそろ戻るぞ」


「にしてもこのイガイガしてるやつ強いね!リムに頂戴?」


ぐっ、可愛くて危なくいいよって言おうとしたがそれが唯一の武器だった…ってたわしが唯一の武器っておかしくね?

スライム狩りのせいで感覚可笑しかったけどたわしって武器じゃないよな?あれ?


「すまんがそれしかもう無くてな、もし予備が出来たらあげるから」


「ホント?約束だよっ!あ、あと何か変なスライム?も居て倒しちゃった」


「ん?何だこれどれどれ」


スライムロードの核

スライムロードの真ん中のアレ、少女に一方的に殴られて哀愁が漂う


いらん補足説明つけるなや!てか間違えて下位鑑定しちゃったよ!


スライムロードの核

スライムの上位種であるスライムロードの核、逃げる事も許されず倒されて哀愁が漂う


スライムの上位種?!ってお前も補足つけるのかい!


「なんかわかったー?」


「あーなんかスライムロードってやつの核みたいだ」


「そうなんだ、高く売れるかなぁ」


うん、何処までも素直!


「じゃあとりあえず戻って買取してもらおうか」


「はーい」

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