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23話

本日の二回目の更新です。多分(笑)

「おっちゃーん、また買取してほしいんだけど」


「お前か、またスライムか?」


「スライムじゃだめか?」


「ダメってこたぁないがまだヒヨッコなんだからムリはすんなよ」


「まぁほどほどにやるよ。一応これスライムの核が15個とスライムロードの核な」


「おまえ、今なんつった?」


「え?ほどほどにやるよ?」


「その後だ」


「。かな?」


「そうじゃねぇよ!スライムロードだとっ!?」


あ、わかってんじゃん

なら聞かないでよって言える雰囲気じゃないんだよなぁ


「シャル鑑定を頼む、本物だったら警備隊に連絡して来い」


「かしこまりました」


え?なんで?もう牢屋はイヤよ?


「トミタケお前はとりあえずこっちに来い」


「あー仲間またせてるんで呼んでも?」


「かまわん」


何が起きてるのかさっぱり分からんのだがとりあえずリム呼んで行くか



「さて、何で呼ばれたか分かるか」


「さっぱり分からん、あとおっちゃん偉い人だったん?」


「今更たがここのギルドマスターをしている。それで呼んだ理由だが」


ギルマスかよぉぉ、ただのむさ苦しいおっちゃんだと思ってたよ!

何で買取の受付してんだよ!暇なのかお前は!


「人の話しを聞いているのか?」


「は、はい。聞いておりますゆえ続きをお願い致します。」


「今更そんな口調じゃなくていいから普通にしろ」


「分かりました」


普通にしろって1番難しいからな?


「それでそれで話しってなにー?あ、私はリムだよよろしくね」


普通を通り越してフレンドリー!何この娘すごいんですけど?!


「そうかさっきも言ったがギルドマスターのギルバートだよろしくな、それでだ今朝方に警備隊から森の捜索の協力依頼があった。内容はスライムの異常繁殖や森で新種の魔物が現れるなどの調査だ。」


あーミゲルさんが調べるって言ってたやつか、ギルドにも出してたんだ


「マスター少しよろしいでしょうか」


「結果はどうだった」


「シャルさんからはスライムロードの核に間違いないとの事でした」


「そうか、ありがとう。下がって大丈夫だ」


「はい」


今の人めっちゃキレイだなぁ


「トミタケ鼻の下を伸ばしてる所悪いが話しの続きだ、先程がスライムロードなのは確定した。つまりは異常繁殖の可能が高い」


「なんで異常繁殖なの?強い魔物に追いやられてとかはないの?」


説明を聞くに、基本的にスライムは単独で動く事が多いからまず上位種が発生しにくいから森で強い魔物が新しくってなっても外に行っても弱い魔物ばかりで進化まではほとんど至らない

でも異常繁殖の場合はスライムの個体数が増えて群れになる可能性がありそのせいで強い魔物も倒して進化したり、時たま上位種が繁殖の過程で出来たりする事があるみたいだ

そうすると食べ物を求めて外に出たりするみたいだ


「つまりスライムが異常繁殖して上位種まで出て来てそのまま森の外に出て街に来るかもしれないと?」


「簡単に言えばそういう事だ」


「ちなみにスライムロードってどのくらいの強さなの?」


「討伐ランクで言うならCランクの上位だな、ちなみにスライム、ビッグスライム、スライムロード、スライムキングとなるスライムキングならBランクだ」


リム1人で狩って来たんだよな…しかも普通のスライムも一緒に…やだこの娘強い!


「警備隊との合同で調査をし、確認し次第騎士団との討伐になると思う。だから西の森は暫く封鎖させて貰う事になるな」


「わかっ…」


「お金が稼げない!他にスライムが居る所はないの?」


りーむー!!スライム狩りに目覚め過ぎや!


「スライムっておまえ、スライムはここの近場じゃ西の森しかないが今回の買取報酬に事前に他のメンバー被害を抑えれた情報として追加報酬をだす。あとDランクに二人とも上げるからな」


「わーい!それならいいよ!」


「リム…てか報酬は有り難いですがランクってそんなにほいほい上がるものなんです?」


「1人は素直だな、おまえな借りにもCランクの上位を2人で討伐出来るやつをEランクやFランクに置いておく方が問題なんだよ」


素直が取り柄のかわいい娘なんで勘弁して下さい


「あー組織ゆえの問題ってやつですか?なら有り難く貰っておきます」


「ぜひそうしてくれ、後は伝えて置くから下の受付で報酬は貰ってくれ」


「わかったよ」


「あ、最後に1つだけ言っておくぞ、さっきの秘書は男だ。女装が趣味なんだ悪い事は言わんからやめとけよ」


「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ?!?!?!」


おとこ?男?漢?OTOKO?もうやだ何も信じない

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