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フルダイブ・テストプレイヤー「勇者に訪れる161の結末」  作者: 虹鳥
仕事、第6週目

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幕間6.裏社会の新たな出会い-2

「好きよ、結婚を前提に私と付き合ってもいいかしら?」

「……………

(ええーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー?!?!?!?!!?!)」


机まで行ってしまった水性ペンを袖で拭きながら考える

いやいやいや!?どうゆうことだ!?


「大丈夫かしら?」

「………」


拭きながら書くのは難しいので、手話ではなくジェスチャーの待ってと言わんばかりに手の平を前に出す


「分かった、待つわね」


すぐに伝わったようで良かった

何とか拭き終わって、1回深呼吸をして紅茶1杯飲む

好きって言われた?

それもLikeではなくLoveの意味で?

結婚を前提にって言っていたんだけど!?


「はぁ~~~~……

(えっと、俺の事が恋愛と言う意味で好きですか?)」

「あら、なんだか日本語がおかしいわね?

そうよ、あなたと結婚したいし付き合いたいしデートしたいしキスをしたいという意味で『好き』なのよ」

「…………」

「もちろん、急に告白されて動揺するのは分かっているわよ?

だからゆっくり考えてもいいし、質問してもいいわよ」

「(ハイ)」


……たまに、楽観的なキャラが見ず知らずの女の人に告白されたら「ラッキー!いいよ付き合っても!」って言うシーンよくあるけど

俺は急に告白されて、正直動揺とか混乱とかそう言った気持ちがすごくある

裏の仕事的なのに片足ツッコんでいるから新田さんが殺し屋って言われた時の動揺はあったがちょっと理解できることはあった

でも、恋愛に関しての経験は無いようなモノだから全く理解ができない

理解不能!理解不能!ってなってる


「(えっと、俺の事を好きになったきっかけはありますか?)」

「あなたの事を観察していたでしょ?

会社から言われた守秘義務を守る人はいたけど、でもあなたみたいに仕事もキチンと行っている人は初めてだったのよ」

「(まあ、あの仕事で人を殺したり殺されたりする経験もしますから気を狂うかもしれない場合がありますし、実験で使われた人達を除くとフルダイブしたのは俺だけですね)」

「うん、それに正気を保っていたとしても精神的に削れていくことになるから余裕がなくなると思うのよね」

「(そうすると人の本性が見えると聞きますし)」

「でも、あなた自身はちょっと攻撃的な事にはなっても優しかったじゃない?

妹が落ち込んでいても兄として慰めたり」

「(え?それって落ち込んでいる内容とかって聞きましたか?)」


何気に新田さんがセイの事を知っている発言をしていたけど、普通に家族構成について面接の時に話したこともある気がするし、観察されている以上妹と一緒にいると所とか何回も見ていたんだろう


「えっと、あなた達が探偵に頼んだ後に話していた内容で

ちょっと察してしまったわ」

「(……どう察したかは聞かないでおきます

でも秘密にしてください)」

「もちろんよ」


けど、付き合うことにしたら

俺が何の作家なのかとか、セイとヒロの職業とかを共有することになるんだろうか?

多分必須になるだろう、流石に新田さんは殺し屋ってことは絶対に言わないと思うけど


「それで、あなたの優しさを見ている内に心に芽生えるものがあったの

共に暮らしたいとかそういった気持ち

あなたの隣にいたら……って気持ちがね

あなたの親友と妹もあなたと一緒にいてとっても楽しそうなのよ

そして今日ね、あなたと親友が恋バナをしているのを見て一歩を踏み出したのよ

雇い主の西門社長に許可を取ったら『自己責任にするなら自由でいい』って言われたから告白したのよ」

「(OK出したんですか!?それを話して何かこれ以降の仕事に不利益が生じる可能性とか考えないんですか!?)」

「でも、OK聞いてもう話しちゃったし

あなたは通報するの?」

「(しません!なんか隙が無いですし殺されそうなので!)」

「えらいね」


凄まじいな、なんというか凄まじい

やっぱり急な事で頭が全く理解してない

普通に社長がOKを出すとも思わなかったし

と言うよりも、大きな疑問がどんどん思い浮かんでしまった

随分と気楽な殺し屋なんだろうか

とりあえず……


「(えっと、次の質問なんですが

俺と付き合いたいんですよね?恋人の意味で)」

「ええ、そうよ」

「(それだったら、自分が殺し屋であることをむしろ黙っておくのではないのですか?

普通の人を装って、俺に近づくようなものでは?)」

「え?いつかバレると思うし、正直に言ったほうがいいんじゃないの?」

「(いやいやいや!俺って妹と親友がいますし同じ家に住んでいますけど、それでもお互いに秘密にしていることは沢山ありますよ!

俺の本業の小説作家とかも守秘義務がいっぱいありますし!殺し屋とかそう言った守秘義務なものもいっぱいあるんじゃないですか!?

別に恋人相手でも秘密を持ってても構いませんよ!俺も自分の守秘義務を話すつもりありませんし!)」

「そうね、でも

あなたは小説作家であることは仕事で話しているし、私は殺し屋って話している

あなたはどんな作品を書いているかを話していないし、私は殺し屋でも詳しい仕事内容を話していない、現在進行形の西門社長の依頼は許可済で同じことよ」

「……」


ツッコミはもう諦めた

小説作家と殺し屋、確かに守秘義務を扱うのは同じ仕事

違いは合法か違法かだけどその違いがあまりに大きすぎるとか言いたかったけどキリがなさそうだし、俺が「新田包海さんは殺し屋」って聞いている以上、どうすることもできない


「(えっと、分かりました

でも、俺と付き合うのって難しいですよ?)」

「あら、条件とかあるのかしら?」

「(はい、まず俺は小説作家で守秘義務が沢山あります

そのために恋人関係だとしても、話せないことが沢山あります

俺の親友と妹……ヒロもセイに対しても話せないことがあります)」

「私も話せないことがいっぱいあるわよ」

「(そうですね……

俺たちの話せない内容はいわゆる創作物、俺自身はいつも締め切りを守って前倒ししていますがそれでも忙しくなる時はあります、クリスマスやバレンタインなど恋人の関係のある日とかできない時もあります)」

「そう手話で話していたわね、でも私も上から緊急の依頼が入ってくる可能性あるし

それと、あなた自身の条件は多くは望んでいないのよね?趣味を否定しないで話していて楽しい人ならいいのよね?」

「(えっとまあ、はい

ただ)」

「ただ?」

「(…………俺自身も彼女を欲しいか欲しくないかよく分かってないんですよね……

いるならその幸せを感じたい、けど変に相手の気づかいとかで創作をしている邪魔と感じたくないって言う二律背反があります)」

「それは、二律背反ではなくちょっとした怯えじゃいのかしらね?」

「(そうなのかもしれません)」


嫌な結果だけを考えて、身を引いてしまう事はたしかに怯えかも知れない


「でも、それで言うなら私も殺し屋だし急な予定が入ることもあるのよ?

あなたの本業は小説作家だけどなんて名前かはもちろん知らない

その守秘義務を話せない秘密の多い恋仲関係になったとしても、理解できると思うわ

その本業の事も絶対に秘密にするわ」

「……」


一般人の言葉だったら断っていたかもしれない

でも殺し屋と言うとんでもない守秘義務をもっている相手なら理解してもらえるのだろうか?


「そうね……まだ付き合うかどうか悩んでいるかしら?」

「(そうかもしれません、恋人になるって言っても『いったん付き合ってみる?』って軽く言うわけにはいけませんし)」

「もちろんよ、私は本気であなたと付き合いたいと思っているから

それなら一旦、相談じゃなくて雑談するのはどうかしら?」

「(そうしましょう)」


普通の話をして自分の考えをまとめる、それがいいのかもしれない


「私が急に着て怖かったでしょ?お詫びとして殺し屋に対して何か質問あるかしら?

殺し屋に質問するってほとんど無い機会だと思うし」

「(え?その場合守秘義務の方はどうなるんですか?

俺の通っている小説作家は話したら情報漏洩で即解雇になりますけど、殺し屋だったら情報漏洩=死のイメージがありますが……もしくは後で俺が殺されることになるってことは……?)」

「あら、私の心配しているの?問題ないわよ?

もちろん、話せないことあるけど話せるところまでなら言えるから安心してね」

「(それだったらいいですが……)」

「あなたは小説作家じゃない?

作品内のネタにしてみてはどう?」

「(使えそうなら考えておきます)」


まあ、なんかドンピシャな事を書いていしまっても「創作だから」と思われたらそれでSAFEかもな

新田さんのその発言も圧と同時にたくましさを感じたし


「(そういえば、弟さんがいるんですよね?)」

「ええ、そうよ」

「(あなたの仕事と……考えて見ましたら

この前見ていたアニメの事を思い出しまして)」

「もしかしてスパイのかしら?」

「(それです、弟と2人で暮らしている所と姉が殺し屋をやっている所が状況が似ていると思いましてね)」

「殺し屋になった後に弟からその漫画の事を知ったけど、あの美しさにはちょっと憧れているわ、カッコいい2つ名もあってすごいわね」

「(分かります、あそこまでの魅力がありながらも戦闘シーンとかカッコいいのも本当に流石です)」

「ええ、あっでも念のために言っておくけど

私の弟は秘密警察ではないから安心してね、そもそもまだ高校生だし」

「(そうなんですか?)」

「さらに言ってしまえば弟のなつきは私が殺し屋をやっているのを知っているわ」

「(ええ?!その秘密も共有しているんですか!?)」

「そうよ、そろそろ弟が帰って来ると思うけど

普通に私が殺し屋をやっている前提で話してもいいわ」

「(……自分達と違って秘密を共有できるきょうだいってゆうのもいいですね

自分達は秘密を共有したら職を失いますが)」


そういえば、この秘密の多い職業

ちょっと答えられるのか答えられないのか分からないけど質問してみるか


「(その、殺し屋って

なったキッカケについては……)」

「それは……もうちょっと関係を深めてからでいいかしら?

告白しておきながら言うのおかしいと思うけど」

「(分かりました)」


そこに関してはやっぱり深い事情的なのはあるみたいだ

恋仲になるかどうかは関係のない、お互い信頼してからの切り込んだ話になってしまうなら仕方ない


「(でしたら、その殺し屋って

やっぱりテストとか訓練とかしますか?

海外ドラマで見たことあるのですが、様々な世界の言葉を覚えたり一撃で致命傷を狙ったりするような訓練とか……?)」

「そうね……もちろんテストはあるけど詳しくは教えられないわ

でも私は日本でしか活躍しないからほかの世界の言葉は覚えないわよ

いざという時はスマホのアプリを使えばいいし」

「(あー、答えられないと言われそうですが質問します

その見ていた海外ドラマで殺し屋のテストのシーンがありましたが

最終試験の内容は、完全な闇になるために『一番仲のいい人を殺せ』と言うテストでした

それは家族や恋人や親友で殺すか殺さないか葛藤するって展開になりまし

情に流されなく淡々と仕事ができるかどうかをするとかを見るとかありましたが

そういった事ってやりましたか?)」

「それだったら言うわよ、してないわよ」


随分とすぐに答えた?


「私が所属してない殺し屋の所だったらやっているかもしれないけど、私のとこはしてないわよ

最終試験はあったけど……その内容は守秘義務でよろしくね?」

「(分かりました)」

「私にとってその試験をしている時に1番仲のいいのは弟よ、今でも生きているし失うくらいだったら殺し屋にはなってないわ」

「(弟ですか、親よりも弟が大切……)」


と書いていたら手に添えれれて止められた?


「あーごめんね書いている最中に止めちゃって

親はね……いないの、いなくていいのよ」

「…………」


「いなくていい」だと?

普通に親がいなかったら「いないの」で言い終わるはずだけど……

優しいようでデリカシーの無いキャラだったら「親がいなくていいなんて言うな!」って怒りそうだけど俺はそんなことはしない、俺の親は優しいけど全員がそういう訳ではない

話しの通じない「戸籍上は親なだけの化け物」だって存在しているし

これは……触れないほうがいい物なんだろう


「(すいません、地雷を貫いてしまったようで)」

「大丈夫よ、気を遣うなら問題ないわ」

「(それで……念のために聞きたいことが……)」


と書こうとしたけど、これは質問していい事なんだろうか?

どうしようか……


「聞いていいか迷っているのかしら?

とりあえず言ってみて頂戴?」

「(じゃあ、聞きますが……

両親がいなくて、弟と2人っきりで過ごしている

そして弟は高校生であなたは殺し屋

まさかとは思いますけど、あなたは『自分に何かあったら』いざと言う時に高校生の弟を任せる人が欲しいとか思いませんよね?)」

「まあ、そう思っちゃうわね?

でも、それは決して無いから安心してね

私はね……あなたと付き合って、弟と3人で幸せになりたいわ

私は強いからね、絶対に死なないよ」

「(…………本当に心強いですね、男の俺の立場が危うくなるぐらいに

でも3人で幸せの約束は守れないかもしれません)」

「えっ……!?

どうしてかしら?」

「(一瞬心配させてすいません

でも、俺が言いたいのは俺には親友と妹がいます

だったら5人で幸せになりたいと俺は言いたかったです)」

「ふふふ、面白いこと言うわね

もちろん幸せになりましょ?

……でも同じ家に住むとしたら部屋ってあるかしら?

このマンションは5人で住むにはちょっと狭いかしらね?」

「(そういえば、家には倉庫みたいなすぐに片づけられる空き部屋がいくつかあります

何なら弟さんと互いのプライベートを尊重して2人で別の部屋に住めたりするかもしれません)」

「それって、告白を受け取るという意味かしら?」

「(………もうちょっと考えていいですか?)」

「いいわよ」


と言ってちょっと悩んでいると、扉が開かれる音が聞こえる

弟さんか?


「ただいまーねーさんいる?」

「いるわよなつきーちょっとお客さんもいるわよ」

「え?分かったよ」


声の聞こえて来た方を見てみると

黄色短髪の男性……少年がいた

学生服を着ていて、ちょっと着崩ししながら入って来た

見た感じはタレ目で普通の少年だ

……一瞬学生が帰るぐらいの時間まで話し込んでいたのかな?と焦ったけど

まだ時間としては早いぐらいだ、早帰りなのかな?


「えっとこんにちは

お客さんって依頼者ですか?

僕は依頼内容を聞かないように部屋に行っておきます」

「いいえ、ここにいていいわ、それに依頼者じゃなくてターゲットよ」

「は?ターゲット?え?」


……弟さんもターゲットがいることに混乱している

新田包海さんは「弟は殺し屋って知っている」と言っていたいし、さっきまで俺が依頼者と思っていたらしい

ターゲットと机を囲んでお茶をしている、初めて見たんだろうな……


「え?殺さないの?ここで言うのって……え?」

「(混乱させて申し訳ないです、俺の名前は三海山です)」

「え?え?ホワイトボード?言葉で話さないの

ちょっと1つずつ説明してくださしませんか!?」


さっきまで普通に新田包海さんと筆談で話していたから普通に新田いつきさんに返答してしまった

申し訳ない、めちゃくちゃ混乱してしまった

とりあえず俺の筆談から説明するか……


「(ちょっと色々と特殊ですいません、俺は声帯にに異常があって手話か筆談でしか話せません

お手数をおかけします……)」

「あっ、そうでしたか……俺の反応で不快に思われましたらすいません」

「(いえいえ、大丈夫ですよ)」

「えっと、次になんですけど

なんでねーさんのターゲットとおっ……茶をしているのですか?」

「私が好きになったからよ」

「……え?」


あ、なんか大きな声を出しそう、耳を塞いでおく


「はぁあああああああああああああ!?!?!?

ねーさん!?まさかのリマ症候群ですか?」


リマ症候群って……たしか犯人とかが被害者に対して好意的な気持ちを抱いてしまうだったか?

逆に被害者が犯人とかに好意的な気持ちを持つのがストックホルム症候群だったっけ?


「ちょっと違うわ、私を雇っているクラインフライカンパニーであのフルダイブのテストプレイヤーがようやく見つかってね、その人が彼なんだけど

彼が変に会社に悪影響を及ぼすことを外部に言わないかの観察をしていたのよ、普通通りだったらそれでいいけと変な事を言ったら消すって契約上にしていたんだけど

観ている内に彼の魅力を感じてしまって好きになったのよ」

「(思いっきり全部話しているじゃないですか!

会社のフルダイブの話とか言っても良かったんですか!?)」

「……ねーさんの所属している会社の事は僕も色々と知っていますからそこは大丈夫です

それで、とりあえずターゲットとして見ている内に好きになったって事?ねーさん?」

「そうゆうことよ」


そう新田包海さんが言った後に、ゆっくりと新田なつきさんがこちらを見た

え?どうしたの?なんか泣きそうな顔をしているんだけど!?


「あの三さん?」

「(ど、どうしたの?)」

「ねーさんが好きと言っていましたが……付き合うってことは、ねーさんを連れて行くのですか?」


俺は、ペンが動くよりも先に手が動いた

手話の「違う」ではなく、ジェスチャーの目の前で手を左右に振る……ようは「違う!」と言った


「違うんですね?」

「(その、新田なつきさんが帰ってくる前に色々と聞いて2人に深い事情があるのを知りましたが

とてもじゃないけど片方だけ連れて行って別れさせることはできません!)」

「そうよ!付き合うなら、さっきみんなで幸せになると約束したよ!」

「よ、よかった~

ところで、海山さんはねーさんとつきあうのですか?」

「(えっと、まだ考え中だ

すいません)」

「そうでしたか、つき合うなら……ねーさんを幸せにしてください

僕は許可します」

「(あ、いや、お姉さんを下さいとは言っていないが……でもつき合う時は責任をしっかりとらせてもらいます)」

「あら~それって……」

「(まだ考え中です)」


でも……ちょっと前まで通報しようと考えていた所はあったけど

今は、そんな気持ちは無かった

殺し屋をしていると言っても、普通に弟思いの姉だ

弟も姉の事を思っているし、深い事情があるなら通報なんてできないな

なりたくて殺し屋になったんじゃないかもしれないし


「ところで、まだあなたに1つ聞きたいことがあるのよ」

「(どうしましたか?)」

「本当にもしもだけど、正直に答えて欲しいんだけど」

「(いいですよ?)」


といって新田包海さんの顔を見ると……なにか真剣な顔をしていた


「もしだけど、私は殺し屋だけど

あなた自身、誰かを殺すように依頼したいと思ったらするかしら?」

「(え?)」


…………依頼?え?

俺が誰かを殺したかったら依頼するのかと?

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