表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
3422/3429

人となりに興味のある界隈

「そもそも写真も残ってるか怪しいくらいだからね。百年も昔になると」

「確かに百年以上昔の人で似顔絵でも顔のイメージがある人間と言われると……中々思いつかないか」


 かなり有名な偉人に限られるだろうな。


「ましてやそれが表舞台には直接出て来るわけでもない作家となると、情報が出回る事も無いだろうね」

「まあ、ファンは作品を楽しんでいるのであって、作家の人となりに興味があるかと言われたらそんな事は無いだろうからな」


 勿論、作家とか監督とか、そういう人間のファンという人もいるだろうが、大半は作品のファンだ。


「そういう意味でも、作家と作品は分けて考えている人が殆どだろうね」

「まあ、作家の人となりと言うか……生き様や死に様を含めて評価される事もあるがな。特に芸術家の世界だと多いか? 死後にその悲劇性を含めて評価されるって作品は」

「悲惨な人生を歩んだ芸術家は、その悲劇が作品に表現されてるって考える評論家は多いね。貧困とか、病気とか」

「そういう意味じゃ、芸術界隈は作家の人となりに興味がある界隈と言えそうだな」


 まあ、ポジティブな面よりネガティブな面の方を重視して考察されるあたり、皮肉なものとしか言いようが無いがな。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ