表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
崩天蛇神の秩序維持  作者: てるてるぼうず
3401/3428

様々な魔導書

「基本的には大原則として魔導書で日常生活に必要な魔法を揃えて旅に出るっていうのが常識だね。実際にそういう旅で良く使う魔法を網羅した魔導書も売ってるし」

「何でもあるんだな……結構分厚くなるんじゃないか?」


 旅で良く使う魔法と言うが、旅の最中でどういう魔法が必要になるかなんて想像もつかない。考えられる様々な状況を考えれば、いくつ記載しても足りないんじゃないか?


「それはものによるかな。旅って言っても初心者レベルから上級者、陸空海どのルートを通るかによって需要のある魔法って変わって来るし」

「ちょっと待て。それ、旅用の魔導書だけでいったい何種類あるんだ?」

「さあね。色んな出版社が出してるからいくつあるかなんて想像もつかないね」

「本屋も大変だな……客もか」


 旅に出るだけでもそんなにたくさんの魔導書があるんじゃ、客も相当困るんじゃないのか?


「自分の旅路に合った魔導書を買う事が理想だけど、どれが理想の一冊かなんてわかるわけないからね。出版社も記載する魔法の取捨選択で苦労してるんじゃないかな?」

「例えば、海路を通った後に空路を使うなら二冊必要になるとかあるのか?」

「まあ、そういう時は二冊用意するか、両方が書かれてる魔導書を一冊用意するかだね」

「単純計算で二倍になるな……」

「そこは買う魔導書の専門レベル次第だね。必要な魔法が何かわからないような初心者レベルとか、必要な魔法がわかってる中級者レベルとか」


 自分に必要な魔法が何かわかってるから、その魔法が揃ってる魔導書を探すって事か……必要最低限度の魔法だけで揃えれば、魔導書をコンパクトにまとめられるって事ではあるが、それはむしろ面倒な気がするぞ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ