表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
25/82

応援団


夏になると、運動部の

対抗試合なんかが始まる。

中体連、とか。



それで応援団が結成。


うちの兄貴は、団長だった。


女の子にモテた(笑)



僕も、アニキの弟だからって

先生が期待したらしいけど

でも、タイプが違う(笑)。




兄弟なのに、って

よく言われた。




それで僕は空想した。

自分はよその子だとか(笑)


アニキは、あの

名前が似てる、人の子

だとか。


でも、そんな事はなく(笑)

アニキも祖父にそっくりだし

僕は母方の祖父に似てる、って。

だから僕は音楽が向いてる、みたい。



アニキはブラスバンドで

名プレイヤーだったから

僕も、ブラスバンドに

誘われたりもした。

でもなんとなく、

同じ事はしたくなかった。

ギターは、兄貴が

最初に弾きはじめたけど

練習しても、あまり

上手くならなくて


投げ出したのを、僕が

拾って、いきなり

弾けたので

僕が貰ってしまった。



優しい兄貴だった。


根性があって、マラソンで

上位入賞したりした。


兄弟姉妹で

名選手、秀才なんて

話はよくある。

C組の真くんと

3Eの恵さんなんか

秀才姉弟、だったり。


比べられるのは

平気じゃなかったみたい。

真くん、のんびりしてたけど

数学が得意で、お姉さん

と比べられても

勝てるよう

休み時間にも勉強してたらしい。



べつに、負けても

いいのにな、って

僕は思うタイプで


だから、どんな事でも

争うようになると

自分から降りてしまう

そんな感じ。






しんちゃんは、お兄さんがいたから

よく、話した。


お兄さんも、市立高校へ

行ったから

同じ道を通るのかな。


楽だから、って行ってた。



そーなのかぁ(笑)

そうかも。


そういう方がいいね。





<a href="http://www.youtube.com/watch?v=FabM1RJTkrY">こんな気分。</a>




でも、僕自身は

どうでもよくても


なかよしグループで

女の子たちとなかよしだと

一部の男子から

敵視される事はあった。


それは、しんちゃんも

同じだけど

彼は、ギター弾いたりしなかったので


それで、あまり敵視されなかったらしい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ