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アントニオの反抗期
ともの親友、アントニオに
妙な事で評価されていた事に
驚いた事があった。
国語の若い教師、はんこーが
結構、格好つけて
授業中にチョーク投げを
する事があった。
暴力は遺憾(笑)。
それで、ある時
僕のところに飛んできたチョークを
僕はキャッチ、投げ返した。
彼の頭を掠めて、黒板に命中。
はんこーは怒り、僕に掴みかかり、平手打ち。
さすがに僕も殴り返しは
しなかったけど。
睨んでやった。
悪いのはそっちだろ、って。
その様子を見ていたアントニオは
それを学級日誌に書いた(笑)。
深町くんの瞳はぎらぎらしていて
とても素敵だった。
なんて(笑)。
教師の暴力が嫌だったのだろう。
ちなみにその後、これが
きっかけになって
はんこーは、あちこちの
クラスで
反抗される事になる(笑)。
柔道部の奴が投げ飛ばしたとか。
引き金になったのは
僕のチョークかしら(笑)。
返してあげたんだけど。(笑)
たけちゃんも拍手してた、
でも、よくできるね、とか
いわれて。
内申書とか、気にしている子にはできないみたい(笑)。
でも、それで
萎縮するのは嫌だったもの。




