アメリカンパイ
ある放課後、僕は誰もいない屋上で
<a href="http://www.youtube.com/watch?v=uAsV5-Hv-7U">この曲</a>を歌った。
風爽やかな、夕暮れ時。
これも、うちにある
古いカセットテープの曲。
ミュージシャンだという、おじさんの持ち物らしいけど。
曲は簡単で、歌いやすかった。
アメリカンパイ、は
かわいい。アメリカンガールの事。
学園のアイドル、みたいな。
うちのクラスだと、ともチンか
初美ちゃんか。
ゆうは胸薄い(笑)から
アメリカンペチャパイ(笑)
なーんて言うと怒るな(笑)。
とか言いながら、歌った。
「カッコイーイ(笑)」なんて、ゆうが屋上に来たので驚いた(笑)
bye-bye、アメリカンパイ。
って唄うのは
なんとなく、淋しいけど。
ともチンはかわいいし
ゆうもかわいいけど
時々、恋人だったらいいなぁ
なんて思う事もあった。
そんな時、この曲を唄うと
すっきりした。
僕の恋人になるのは
どんな人なんだろう?
とか(笑)。
ともやゆう、は
なかよしさん、って感じ。
みんな、それぞれ
好きな人が居るし。
どうしてなんだろね、って
しんちゃんに言った事がある。
それが、どう伝わったのか
とも、もゆう、も
僕に優しくなったような
そんな気もする。
そういえば、兄貴の
名前の一部と
母の初恋の人と
名前が似てるって事を
こないだ、母の同窓会の 名簿で知った。
いつか、そんな日が
僕らにも来るのかな(笑)。
bye-byeアメリカンパイ、
なんて歌いながら
思い出すのかな。




