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廃材鎧でスラムを出る ~最底辺に転生した元軍属の素材専門家、捨てられた素材から魔導鎧を造る~  作者: ジャクロの精霊


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第5話 壊れた魔導鎧は宝の山だった

灰に半分埋もれた魔導鎧の前で、レオンは完全に動かなくなっていた。

「レオン?」

「……」

「レオン」

「……」

「レオン!」

「聞こえてる」

「だったら返事してください!」

 リシアは頬を膨らませた。

 淡い金髪には、灰の谷を歩き回ったせいで薄く灰が積もっている。

 だがレオンの視線は、彼女ではなく目の前の魔導鎧に釘付けだった。

 胸部は大きく裂けている。

 左腕は肩から先がない。

 右脚も膝から下が潰れていた。

 装甲のあちこちには深い傷が走り、魔力を通していたらしい青い線もほとんど光を失っている。

 誰が見ても――残骸だ。

 だが。

 レオンには違って見えた。

「この関節……」

 膝をつく。

 着古した灰色の上着の裾が地面についたが、気にも留めない。

 手袋をした指で、肩の接合部に触れる。

「俺が作ったやつと全然違う」

「それはそうでしょう」

「ここを見ろ」

「どこです?」

「軸が一つじゃない」

 リシアが隣にしゃがみ込む。

 空色の瞳を細めて、レオンが指差す場所を見る。

「……?」

「荷重を一か所で受けてないんだ」

「……?」

「力を分散させてる」

「……?」

 レオンはリシアを見る。

 リシアもレオンを見る。

「分かってないだろ」

「専門用語を使わないでください!」

「使ってない」

「私にとっては全部専門用語です!」

「じゃあ……」

 レオンは地面から細い枝を二本拾った。

 一方を立て、その上から指で押す。

「一本だけで支えれば、全部の力がここにかかる」

「はい」

 今度は二本を斜めに組む。

「でも、こうすれば力が二方向に逃げる」

「あ……」

 リシアの表情が変わった。

「なるほど」

「分かった?」

「今度は」

「最初からそう言えばよかったな」

「最初からそう説明してください!」

 レオンはもう一度、肩の関節を見る。

 自分が作った腕は単純だった。

 動かす。

 力を増幅する。

 それだけを考えていた。

 だから負荷が一か所へ集中した。

 結果、金属が耐えられず変形した。

 素材が悪かった。

 そう考えていた。

 だが、それだけではない。

「……俺の設計も悪かった」

「そうなんですか?」

「ああ」

 レオンの口元がわずかに上がった。

 リシアが怪訝そうに眉を寄せる。

「……嬉しそうですね」

「ああ」

「失敗したって分かったのに?」

「原因が一つ減った」

「普通は落ち込みません?」

「落ち込んだら直るのか?」

「直りませんけど……」

「なら直す」

「……」

 リシアは数秒黙った。

「やっぱり変な人ですね」

「またそれか」

「だって本当に変なんですから」

 レオンは肩をすくめる。

 だが、その目は楽しそうだった。

 失敗した。

 だから何が悪かったのか分かった。

 前世でも、それを何度も繰り返した。

 試料が割れる。

 予想した強度が出ない。

 腐食が想定より早い。

 重量が基準を超える。

 失敗するたびに条件を変え、また試す。

 違うのは――。

 あの頃のレオンには、失敗そのものを許せない時期があったことだ。

 結果を出さなければ。

 役に立たなければ。

 認められなければ。

 そう思っていた。

 だから身体が悲鳴を上げても、止まれなかった。

 今は。

「レオン?」

「……何でもない」

 レオンは再び壊れた関節へ視線を戻した。

◇

 二人で魔導鎧の周囲から灰を取り除いていく。

 やがて、レオンは妙なことに気づいた。

「これ……普通の鎧じゃないな」

「え?」

「見ろ」

 胸部装甲の内側。

 人間の身体を直接覆うには、空間が広すぎる。

 だが巨大な機械と呼ぶほどでもない。

 レオンは慎重に装甲を動かした。

 ギギッ――。

 錆びた金属が擦れる。

「無理しないでくださいよ」

「分かってる」

「さっき魔物に吹き飛ばされた人の言葉とは思えません」

「それとこれは別だ」

「同じです!」

 レオンは内部を覗き込む。

 革に似た素材。

 身体を固定するためらしい留め具。

 いくつもの魔力経路。

 腕や脚へ繋がっていたと思われる機構。

「人が中に入る」

「じゃあ、やっぱり鎧ですよね?」

「そうだけど……」

 レオンは自分の腕を曲げる。

 次に魔導鎧の関節を見る。

 普通の鎧は、人間の身体を守る。

 だが、これは違う。

 中の人間が動く。

 その動きを魔導機構が補助する。

 さらに大きな力へ変換する。

「……人間の動きを強化するための鎧か」

 前世なら、外骨格という言葉が一番近いかもしれない。

 だが、同じものではない。

 動力も。

 材料も。

 原理も違う。

 だからこそ。

「面白い」

 思わず笑みが漏れた。

 リシアが一歩下がった。

「顔が怖いですよ」

「笑ってるだけだ」

「だから怖いんです」

「失礼だな」

「鏡を見てください」

「鏡なんて持ってない」

「……そうでした」

◇

 次に胸部を調べる。

 装甲が裂けた部分から、内部の機構が露出していた。

 何本もの青い線。

 その中心に――。

「魔石?」

 拳ほどの大きさの黒い結晶が埋め込まれている。

 表面はひびだらけだった。

 リシアも覗き込む。

「魔力炉かもしれません」

「魔力炉?」

「大きな魔導具に使われるものです。魔石から魔力を供給する装置……だったと思います」

「だったと思う?」

「私は魔導技師じゃありません!」

「役に立たないな」

「昨日あなたを治したのは誰ですか!?」

「非常に頼りになる光魔法使いです」

「急に態度を変えないでください!」

 レオンは黒い結晶へ手を伸ばした。

 指先が止まる。

 昨日見た紫色の煙。

 そして、もっと昔の記憶。

 白い部屋。

 薬品。

 咳。

 悪化していく検査結果。

 知らないものを、危険性も確かめず触る。

 前世で散々やったことだ。

 レオンは手を引いた。

「リシア」

「何です?」

「これ、危険か?」

「……」

 リシアが目を丸くした。

「何だよ」

「ちゃんと聞いた……!」

「俺だって学習する」

「昨日まで素手で魔力汚染に触ろうとしてた人が……!」

「それは昨日の俺だ」

「一日しか経ってません!」

「で、危険?」

「待ってください」

 リシアが杖を近づける。

 淡い金色の光が黒い結晶を包んだ。

 彼女の表情から冗談っぽさが消える。

「……魔力反応はほとんどありません」

「ほとんど?」

「完全にゼロではないです」

「じゃあ外さない」

「え?」

「どう繋がってるかも分からない。反応が残ってるなら、なおさらだ」

 レオンは周囲の魔力経路を見る。

「構造を調べてからにする」

 リシアが少しだけ微笑んだ。

「何?」

「いいえ」

「なんだよ」

「少し安心しただけです」

「俺を何だと思ってる?」

「危険な物を見ると、とりあえず触りたくなる人」

「……」

「否定しないんですか?」

「できない」

「でしょうね」

◇

 さらに調べていく。

 そして。

 レオンの手が止まった。

「……あった」

「何がです?」

「これ」

 右肩の内側。

 比較的損傷が少ない部分に、灰とは違う色が見える。

 布で慎重に汚れを落とす。

 現れたのは――青みを帯びた銀色。

 レオンは背負い袋を開けた。

 廃品商から買った小さな金属片を取り出す。

 並べる。

 色。

 表面。

 硬さ。

 傷のつき方。

 そして重量。

「同じだ」

「探していた金属ですか?」

「ああ」

 ようやく見つけた。

 最初の右腕が壊れた原因の一つ。

 強度不足。

 それを解決するために探していた素材。

 しかも一枚ではない。

 肩。

 肘。

 胸部。

 強い負荷がかかると思われる場所に、同じ金属が使われている。

 そこでレオンは止まった。

「……そういうことか」

「今度は何です?」

「全部には使ってない」

「はい?」

「この金属」

 装甲の別の場所を指で叩く。

「こっちは違う素材だ」

 もう一か所。

「ここも」

 リシアが首を傾げる。

「全部同じ金属で作った方が強いんじゃないですか?」

「そうとは限らない」

 レオンは青銀色の部品を見る。

「強い素材ほど、加工しにくかったり、高かったり、別の欠点があることもある」

 前世でも同じだった。

 最高性能の素材を全部に使えば最高の製品になる――そんな単純な話ではない。

 必要なのは適材適所だ。

「必要なところだけに使ってる」

 レオンの口元が上がった。

「これなら俺でもできる」

「どういう意味です?」

「この金属を大量に集める必要がない」

 金も設備もない。

 だからこそ重要だった。

 必要な場所だけ。

 必要な量だけ。

「関節構造だけじゃない」

 レオンは魔導鎧を見渡した。

「素材の使い分けまで勉強できる」

「……」

「宝の山だ」

 リシアが古びた魔導鎧を見る。

 胸部は裂けている。

 片腕はない。

 脚も潰れている。

「これが?」

「ああ」

「壊れてますよ?」

「だからいい」

「どうして?」

「新品だったら俺には触れない」

 リシアが黙った。

 レオンは傷だらけの装甲を軽く叩く。

「こんなものを買う金はない。まともな工房に入る金もない。誰かが俺に構造を教えてくれるわけでもない」

 十五歳。

 スラム育ち。

 金もない。

 師匠もいない。

 そんな少年に、高価な魔導鎧を分解して勉強する機会など普通なら与えられない。

 だが。

「壊れて捨てられてるなら、俺でも調べられる」

「……」

「みんながいらないなら、俺が使う」

 リシアは魔導鎧を見る。

 次に。

 その前にしゃがんでいるレオンを見る。

 擦り切れた上着。

 傷だらけの手。

 痩せた十五歳の身体。

 スラムの少年。

 誰も期待していない。

 誰も価値を認めていない。

 それでも。

 彼は壊れた物を拾い続ける。

「俺にはそれで十分だ」

「レオン」

「何?」

「あなた、自分のこともそう思ってません?」

 レオンの手が止まった。

「……何が?」

「何でもありません」

「気になるだろ」

「だったら自分で考えてください」

「なんだそれ」

 リシアは小さく笑った。

 レオンは納得できない顔をしたが、追及はしなかった。

 まだ。

 その言葉の意味を理解できなかった。

◇

「で」

 しばらくして、リシアが言った。

「どうやって持って帰るんです?」

「……」

 レオンは魔導鎧を見る。

 大きい。

 非常に大きい。

 二人で担いで帰れる重量ではない。

「解体する」

「全部?」

「使える部分だけ」

「時間は?」

 レオンは空を見る。

 太陽はすでに傾き始めていた。

「……足りない」

「ですよね」

「明日また来る」

「簡単に言いますね」

「場所は分かった」

「魔物もいますよ?」

「対策する」

「魔力汚染もあります」

「手袋を持ってくる」

「食料は?」

「……持ってくる」

「水は?」

「二本」

「薬は?」

「持ってくる」

 リシアは満足そうに頷いた。

「よろしい」

「お前、母親みたいだな」

「誰のせいですか!」

 レオンは笑った。

「今日は持てる分だけ持ち帰る」

 青銀色の装甲板。

 比較的小さな関節部品。

 魔力経路が残っている板。

 それらを慎重に取り外す。

 そして――。

「それもですか?」

 リシアが呆れた声を出した。

 レオンの手には、先ほど倒したアッシュクロウラーの甲殻がある。

「当然」

「荷物いっぱいですよ?」

「軽い」

「そういう問題じゃ……」

 リシアは何か言いかけた。

 やがて諦めたように肩を落とす。

「もういいです」

◇

 帰り道。

 背負い袋が肩へ食い込む。

 レオンは決して大柄ではない。

 十五歳の身体は、前世の成人した自分よりずっと小さい。

 少し歩くだけでも肩が痛んだ。

 それでも頭の中では、すでに次の設計が始まっていた。

 関節を二重にする。

 荷重を分散する。

 青銀色の金属は全部に使わない。

 必要な場所だけ。

 アッシュクロウラーの甲殻が加工できるなら、外装に使えるかもしれない。

「レオン」

「ん?」

「今、何考えてます?」

「腕」

「やっぱり」

「構造を変える」

「もう?」

「ああ」

「まだ家にも着いてませんよ」

「忘れる前に考えたい」

 リシアはため息をつく。

 そして、少しだけ笑った。

「本当に好きなんですね」

「何が?」

「作ること」

 レオンは答えようとして――止まった。

 好き。

 そんなふうに考えたことはなかった。

 前世でも。

 材料を調べるのは仕事だった。

 得意だった。

 結果を出せば評価された。

 役に立てば、自分の居場所があるような気がした。

 だから働いた。

 もっと結果を。

 もっと評価を。

 もっと役に立たなければ。

 いつの間にか。

 身体を壊しても止まれなくなっていた。

 だが今は?

 上司はいない。

 給料も出ない。

 成果を報告する相手もいない。

 誰もレオンに魔導鎧を作れと言っていない。

 それどころか。

 できると思っている人間さえ、ほとんどいない。

 それでも。

 作っている。

「……そうかもな」

「そこは即答じゃないんですね」

「考えたことなかった」

「変なの」

「また言った」

 リシアは笑った。

 レオンも、それ以上は何も言わなかった。

 だが。

 その言葉だけは、しばらく頭に残った。

 ――好きだから作る。

 それは。

 前世では一度も考えなかった答えだった。

◇

 スラムへ戻った頃には、空は赤く染まっていた。

 レオンの小屋の前。

「今日はありがとうございました」

 リシアが頭を下げる。

「鉱石、見つけてもらえましたし」

「契約だからな」

「それでもです」

 リシアは自分の袋を見る。

 目的の鉱石が入っている。

「一人だったら、たぶん見つけられませんでした」

「俺も一人なら魔物に殺されてたかもしれない」

「……かもしれない?」

「かなり高い確率で」

「そこは認めるんですね」

「事実だからな」

 リシアが笑った。

「じゃあ、おあいこですね」

「ああ」

「明日も行くんですよね?」

「俺は行く」

「私も行きます」

 レオンが彼女を見る。

「目的の鉱石は手に入っただろ」

「そうですけど」

「なら来る必要ない」

 リシアは少し黙った。

 夕日に照らされた金髪を耳へかける。

「……心配だからです」

「俺が?」

「魔導鎧がです」

「なんだ」

「なんで少し残念そうなんですか?」

「別に」

「怪しい」

「帰れ」

「はいはい」

 リシアは数歩歩く。

 そして振り返った。

「レオン」

「何?」

「明日はちゃんと食料持ってくださいね!」

「分かった!」

「水二本!」

「分かった!」

「手袋!」

「分かったって!」

「あと勝手に危ないもの触らない!」

「それは保証できない!」

「そこも保証してください!」

 リシアの声が路地に響いた。

 レオンは少し笑って、小屋へ入った。

◇

 荷物を机へ置く。

 最初に取り出したのは、青銀色の装甲板。

 次に関節部品。

 魔力経路が残っている板。

 最後に、アッシュクロウラーの黒い甲殻。

 レオンは壊れた右腕用の装具を机へ置いた。

 その横へ、今日手に入れた素材を並べる。

 失敗した腕。

 古い魔導鎧の部品。

 魔物の甲殻。

「さて」

 炭筆を握る。

 新しい紙を広げた。

 以前の設計図を見る。

 一本線を引く。

 止まる。

「違うな」

 消す。

 また描く。

 灰の谷で見た関節構造を思い出す。

 完全に同じものを作るつもりはない。

 そもそも、今の設備では作れない。

 そして。

 ただ真似をするだけでは意味がない。

 なぜ、そうなっているのか。

 何を解決するための構造なのか。

 それを理解しなければならない。

 前世でも同じだった。

 完成品を見て形だけ真似ても、同じ性能にはならない。

 材料。

 加工。

 構造。

 目的。

 すべてに理由がある。

「力をここで受けて……」

 線を引く。

「こっちへ逃がす」

 もう一本。

「青銀の金属はここ」

 すべてを高価な素材にする必要はない。

 必要な場所だけ。

 そして外装には――。

 レオンは黒い甲殻を見る。

「こいつが加工できれば……」

 炭筆が再び動く。

 一時間。

 二時間。

 夜が深くなる。

 腹が鳴った。

「……」

 レオンはそのまま描こうとした。

 あと少し。

 ここだけ終わらせる。

 ――その言葉が頭に浮かんだ。

 手が止まる。

 白い部屋。

 止まらない咳。

『これだけ終わらせる』

 前世の自分の声。

 そして今度は。

『食料は?』

 金髪の少女が頭に浮かんだ。

「……」

 レオンは炭筆を置いた。

 棚へ向かう。

 パンを取る。

「食えばいいんだろ」

 誰もいない部屋で呟いた。

 一口。

 二口。

 水も飲む。

 食べ終わってから、机へ戻る。

 たったそれだけ。

 誰かが見れば、何でもないことだった。

 だが。

 前世のレオンなら。

 きっと「あと少し」と言って、そのまま作業を続けていた。

 レオン自身は、その違いにまだ気づいていない。

 新しい設計図を見る。

 以前の腕とは違う。

 まだ紙の上だけ。

 成功する保証はない。

 また壊れるかもしれない。

 それでも。

 レオンは壊れた最初の腕を見た。

「次は――もっと良くする」

 誰にも見向きもされなかった廃材。

 灰の中に捨てられていた魔導鎧。

 魔物の甲殻。

 そして。

 スラムから出られないと言われた少年。

 どれも。

 価値がないと決めるには――まだ早い。

 レオンは炭筆を握る。

 紙の上に。

 二本目の右腕が、少しずつ形を現していった。

ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます!

今回は、壊れた魔導鎧からレオンが新しい構造や素材の使い方を学び、次の一歩へ進む回となりました。

誰かにとってはただのガラクタでも、見方を変えれば、まだ価値が残っている。

そんなレオンのものづくりと成長を、これからも見守っていただけたら嬉しいです。

「面白かった」「続きが気になる」と思っていただけましたら、評価やブックマークをしていただけると、今後の執筆の大きな励みになります!

また、感想やコメントも大歓迎です。

レオンやリシアについて、好きだった場面、気になったところ、今後期待していることなど、ぜひ皆さんのご意見を聞かせてください。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

次回、レオンは新しい素材と構造を使って、二本目の右腕に挑みます。

次回もよろしくお願いします!

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― 新着の感想 ―
 エピ5まで、読みました。  残念ながら、レオンやリシアのイメージが、未だにシックリ湧いて来ないですね。  転生の設定も、生かし切っているとは言えない。  リシアも、突然現れたので、ご都合主義だなぁと…
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