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十八章 黒龍

一方、神軍幹部リアンロゼスティは同じく神軍幹部のグラディス・オブ・イェーツと食事をしていた。

「へぇ~カルジェンも内地へ逃げたのか。少しは骨があると思ってたけど、強がって吠えてただけかよ」

タブレット端末を見る赤眼、頭に黒い二本の龍角。赤と黄のインナーカラーが入った黒髪ツインテール。黒色の丈がかなり短い服を着て黒色のショートパンツを穿き、腕から龍鱗と龍爪を生やした微褐色肌のグラディス・オブ・イェーツは肉を食べながら言った。

「君の滅却超火炎ブレスから逃れられただけでもすごいよ。これからは内地で救助やら瓦礫撤去やらやってのんびり暮らしてほしいね」

箸を持つリアンロゼスティは刺身をつまみ、醤油に付けながら言った。

「あのプライドの高さじゃ無理だな。陛下から何も言われてないし、内地は私の管轄外だから任せたぜ~」

グラディスは刺身を食べるリアンロゼスティを見て笑みながら言った。

「君が内地へ・・・となれば大陸が火の海と化すからね」

箸を持つリアンロゼスティはグラディスを見て咀嚼しながら言った。

「そう言うことだっ!」

グラディスは箸を持つリアンロゼスティを見て笑みながら元気よく言った。

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