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無機質な腐敗  作者: 望月笑子
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正社員は別としても、派遣社員のそのほとんどが、特別に車の製造が好きでここで働いているわけではない。

それに、その多くの年配の派遣社員たちに見受けられるような、両手を上げて、もう既に《降参》をしたかのような態度で働く姿勢が嫌だった。

大半の派遣社員は、《見ざる言わざる聞かざる》の態度で、上司が何か言えば従い、その陰で舌を出しているのだった。

妙子は、金一封が出てもおかしくないような不良品を発見した時でも、また下請け企業が長い間、数量を間違って発注していた部品であっても、逐一、上司に報告するように努めた。




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