巨獣
【巨獣】
見上げて尚果てない巨軀。
山にも見紛う巨大な獣。
【来歴】
旧神時代に存在した巨神の因子が長い時の中で拡散し、それに適合した者が巨獣となる。
大型化進化とは、巨属性への適合である。
※旧神時代は《旧神時代》の項を参照
【巨獣玉】
巨獣がその肉体を維持するために保有する演算装置。
魂が弱い巨獣は、その肉体の維持を巨獣玉に依存しており、それを取り除かれると、肉体を維持できずに圧壊する。
別途魔石も存在しており、そちらは主に攻防のアビリティを担当している。
その為、巨獣玉は莫大な生命力などの操作に適し、魔石は攻防に適した力を持つ。
武装の加工時は魔石を使い、巨獣玉は都市のエネルギー操作を担う都市核への加工か、贅沢だが薬への加工が推奨される。
※都市核は《コア》の項を参照
【主な巨獣】
・大海魔
水中の魔物は比較的大型化しやすい傾向にある。
魚系や甲殻系、軟体系など、多様である。
大体の大海魔は単独で発生し、縄張りから出ることは殆どない。
・巨竜
概ね竜玉がその働きを代行する物であり、巨大な竜種に巨獣玉は発生しない傾向が強い。
あまりに肉体が巨大すぎる場合、竜玉と同時に巨獣玉も生成される。
・巨人
大きな人型。人のように成長し、人のように強くなる。
単独で大きくなるケースは稀で、基本的には環境の影響で全体的に大型化していく。
逆に環境の影響で全体的に小型化もする。その場合は因子が薄れる事による劣化である。
当然小さくなり、自重を支えられるようになれば、巨獣玉も徐々に失われる。





