合成獣
【合成獣】
主に人工的に強力な魔獣を生み出そうとする技術の事。
キマイラという怪物を生み出すために始まった部門とも。
その形質は、悪魔獣に似ている。
※悪魔獣は《魔界》の項を参照
【製法】
生きた魔獣を外科的に切断、接続し、ポーションの治癒性質でくっつけるのが基本。
全く異なる因子の衝突や、魔石器官の出力不足など、さまざまな理由により失敗、崩壊する。
※ポーションは《魔法薬》の項を参照
【改善手段】
①類似する因子の利用
因子の衝突が崩壊の原因であるため、類似する因子のみを使用するとリスクを抑えられる。
例:蛇と蛇をくっ付けてヒドラを作る。
②補助具の利用
因子衝突を避けるため緩衝材の役割を持つ属性を投入したり、魔石に類似する演算装置の投入を行う事で、崩壊リスクを抑える。
③中和剤の投与
因子を中和、崩壊により拡散される生命力を補充する薬剤を利用する。
具体的には、定着、即ち進化を補助する専門進化薬や、指向性を持つ薬、神薬の投与。
【完成したキメラの持つ力】
完成したキメラは、混沌の吸収と定着に適正が生まれ、特殊なスキル、捕食吸収を習得する。
喰らった対象の因子を集める事で、相手のスキル、アビリティなどを獲得する。
捕食吸収能力は全ての生命体が持っている力だが、捕食吸収はそれを強化したスキル。





