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015_いることが証明できないからいる。

 情報が伝達されるときに生まれる齟齬やら誤解やら勘違いやらから生まれるエネルギーを摂取している生き物がいる、ことを証明できないことそのことそのものが、それの存在を証明するわけである。


 それは、表に出てはいけないわけである、いることがしっかりと把握されてしまうのであるならば、それを意識して不自然な対話が蔓延してしまうわけである、毒のような、ものであるな。


 あくまでも意識されずに生まれる誤解でなくてはいけないというか、意識されるようになると誤解が生まれにくくなるから、つまりは、エネルギーの総量が減ってしまうのであるからして、これはその生命体には不利に働くわけであり、結果としてその存在を知らしめようとする動きには基本抵抗するわけである。


 つまりは、証明するためのロジックをかなり胡散臭いものにしてしまう、嘘っぽくしてしまう、荒唐無稽やら、論理の破綻した妄想やらに、貶めてしまうわけである。つまりは、この文章である。


 この文書に信用が寄せられないのは、つまりはその手の生命体が影響を及ぼしているからである、というか、性質の一つといって良いのである、存在を信じられないように振る舞う性質があるということであり、まあ、かなりそれを理解する、観察する、想像する、イメージする連想することを、阻害する働きを持つのである。


 逆説的に、信じられないのであるならば、それはそこにいるし、それはかなり近いところに迫っている、可能性があるのである。これは矛盾である。


 信じられないから、観測されないから、それを阻害しているから、認識を歪ませているから、その存在が明らかになるというわけであり、明らかになれば、信じられてしまうのであるからして、全く理解できない、信じられない、妄言でしかない、という振る舞いは、不利に働くのである。


 結果として曖昧模糊などっちつかずの存在であり、あってもなくてもいいよね?という共通認識を押し付けることになる、押し付けるというよりは、刷り込む、入り込む、隙間を満たすようになるのであろうかなと。


 そこをあえて突きつけるようにして論理を展開するわけであるけれども、この論理はすでに陳腐化しているわけであり、そう、発想は誰にでも簡単できるわけではあるけれども、物語として、ギミックとして使用されているので、真実味というものが無くなってしまうわけであり、さらにいうならば、あってもなくても関係ないよね?という無関心が、生存戦略に直接的につながってしまうわけである。


 まあ、性悪ではあるのか?いやまあ、善悪好悪に関係がなくどうコチラが見るのかという話でしかないのではあるが。


 私は結構楽しいので、好きではありますよ、と謎のアピールをしてみる。

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