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神々と勇者達は狂乱に舞う  作者: ボロニアル
凶兆の勇者の章
7/24

囚人の日常

女性が一生のうちで愛するのは一人だけだろう

キャス君と出会えて私は変わった今までは人生に諦めをしていて、外の世界を見て見るのを止めていた。


だからこそキャス君の奴隷としての虐待が我慢が出来なかった、特にあのルリって女私のキャス君に命令してばっかりで嫉妬をしてしまう、後は私の体で性的虐待をしないで欲しい私はあの女に体を乗っ取られた後に性的な関係を持った人は確かにいたから男女の行為がどういう事なのかは分かっているがそれでも恥ずかしい。


後思ったのはルイって馬鹿じゃないかと思ってしまう、私の事も気付かずノホホンと女ばかりのパーティーでハーレムを作っている事に腹が立つ、その分キャス君はカッコいいなと感じてしまう、キャス君の良い所なら100や200上げられる自信がいつの間にか出来ていた。


後気を付ける様に言ったのはルリについてだあの女猫に変身出来る魔術を習得している私は魂だけだからこそ魂の色が見れるから偶に出てくる猫がルリと同じ色で驚いた、人の弱みを盗み聞きするなんて神職のする事ではないと思う。

アマリは虐めをするが多分割と可愛い物ばかりだと思う本質は優しい人なのだと思う、シナノは世間知らずでこのパーティーでなければ常識を知っていけるなと思う。 


ファティマは論外だ自分勝手でキャス君の名前ぐらい言えよ


キャス君がやって来る夜の時間が楽しみでもあり哀しくもある、もうすぐこの冒険も終わるそれがとても悲しい。


キャス君とは色々な話をしたキャス君の弟妹や冒険者達の話、それは私が諦めた物ばかりで楽しくそして泣きたくなった。私はいつか話さなければならないと思っているが(ぼか)しながら家族やラフィールの話をしたそれぐらいしか楽しい話が出来ないから。



冒険は順調だった偶に魔獣と戦うが勇者パーティーには埃を払う程度の遊びだった、相変わらずキャス君に対しては虐待が続いていた。


夢の中キャス君に聞いてみた暴行痛くないここなら私以外いないから泣いても良いんだよ。


それは逆だろ君がいるからここでは泣けないよ、好きな人に泣き姿を見せるなんて男が廃るって所だよ。


*****************

「明日で樹龍様の墓所に着いちゃうぜ、イヤになる再会して死別かあの方は多分全力で抵抗するだろうな、あああの世に行ったら謝らないと」


「そうね、この話し合いも今日で終わりね、明日キャス君は死ぬかもしれないし、生き残ってもその後はまだ奴隷の人生が待ってるわ」

私は最後に何も知らないキャス君に懺悔を聞いて欲しかった、目をつむり膝をついて祈りの姿で彼の前に自分を晒した、ここからは私の自分勝手な時間だ彼はバツが悪そうであったがそのままでいた。

「私マルティナは私だけの勇者様に懺悔します、例え妄執に乗っ取られていたとしてもコレは私がした罰ですだからこそココに許しを請いに来ました、私の罰とは私自身の手で故郷を焼き住民を皆殺しにして、じ、実の両親を殺しました、そ、そして私の次に聖力があった妹の心臓を自分の力を強める為に生で心臓を抜き取りそのまま食べました。この身は罪深き身です勇者様どうか私の首をこの剣で跳ね飛ばして下さい」

そう言って私はそう言ってこの身で使える微量な力で作った拙い剣を彼に渡した。

「汝マルティナ俺が許すよ、君の罪は俺の罪でもある君が地獄に行くなら卑賎な身であるけど付き合うよ、お互い来世で必ず再会して今度こそ幸せにして挙げるよ」


この人はなんて優しいのだろうか、私はこの約1ヶ月で一生分の幸せをもらった


明日なんて来なければ良いのに………夢は覚めるこそ夢である。

  

神々と勇者達は狂乱に舞うの 裏側18禁書きました

今回のマルティナの懺悔シーンです。興味があればそちらもどうぞ

https://novel18.syosetu.com/n0236mb/

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