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雷VS勇気

全く人間の社会性を馬鹿にするな、生存は勇気ある事だ

 キャス達と別れ王城に向かうセレスティア達、門番に止められるがリアが占いにより人類種では無いことを看破してマイツルが星月夜で喉を切り裂き、門を極限髪で粉微塵にして突入した目指すは王城奥玉座の間。


 どうやら騒ぎに気づかれたらしく兵士達が本性を剥き出しになり戦いになった。兵士達は目が真紅になり爪が鋭くなっていたその特徴は吸血鬼の低位の特徴であるとカーラが答えた、ならば高位の吸血鬼が支配しているはず、それを倒すまで彼らに真実の死を与えられ無い。


「マイツル極限髪で敵の居ない道をさぐれ後先考えず一気に攻め登るぞ、王女がもしかしたら吸血鬼の女王かも知れない気をつけろ」


パーティーの仲間達はおうとそれぞれ答えた、1人沈黙を破ったのはハルシオンで合った


「イヤ吸血鬼の女王はかつて第七密教者にいたシスターソーニャだろう、王女は魔法帝国の残党に洗脳されているんだろう、まあソレがこの国の現状の言い訳になりはしないだろうな」


セレスティアはどちらにしても倒す相手は変わらない王女と吸血鬼の女王それとまだ見ぬ敵だマイツル索敵は慎重にだが大胆にやって行きな。


マイツルはにっと笑い了解ボスと軽く返す。


マイツルの案内で戦いは少なくすんで行き、もう少しだと言うとこで止まってとマイツルは静止させる。


「玉座の間で門番の様に立ち並んでいるモンスター1匹と鎧を着込んでいる1人がいるよ、しかも結構強いかなココでパーティーを分けるべきだと思うよ」


ならば私が残ろうとビール言う、2対1だが私の力があれば敵になるまい、ソレに死んでも次のビールが立ち上がりお前の力になるだろう。


門はアルシェの天使銃(アマテラス)で壊してくれそこから侵入して敵の首魁を倒せ。


カーラは反論したココで戦えば低位の吸血鬼も迫ってくるでしょうね、ソレでも構わないかしら。


「ああ任せろ私イヤ、私達の過去、未来の掲げた技術で殺しまくろう、ああ最も早く倒しすぎてそちらに加勢なんて無様なまねはしないでいて欲しいなセレスティア」


お前なとため息を付きつつ任せたと言う。セレスティアは俺様がお前より早く吸血鬼の女王倒して見せるとも。


はっ期待しておこうと鼻に付く笑いをビールはしていく。


リアがハイ、ハイその辺で馬鹿げた会話止めてよね。アルシェがじゃあ突入した後はどうすると言葉をかけるがいつも通りと皆返した。


**************

ルチアは機械的に己の半身の雷音(ライオン)と接合して城内の貴族達に命令を下して行き、玉座の間の前で待機していた。


ピッ頭脳体ルチアより行動体雷音(ライオン)に接続行動体から頭脳体へ嗅覚において敵の位置確認数分でコチラの戦闘範囲に侵入をしてくる。迎撃準備をして下さい。


すると直線的行動でコチラに突っ込んでくる1団を確認行動体の雷速による爪と口からの雷撃を命じ、頭脳体である私にも攻撃する為に両刃の剣を抜き戦闘体勢に移行した。


後少しと言う所で太陽の様な光を身にまとった弾丸が玉座の間の扉を破ってきた。


私達は姫様の下僕としての誇りを傷つけられた様に感じて激昂した、突入してきた1団に雷音の雷撃と爪の一撃それから私の剣を瞬時に振り抜いた。たがまるでその未来が見えていた様に攻撃はどれも当たらかった。


 そして私達の一撃の隙をついて敵対行動者達7人が脇を通り過ぎて行った。そして髪が真紅の女が逆に玉座の間と私達を分断した。まるで私を倒さなければ主への救援はさせないと言っている様だった。


 なんて奴だ傲岸不遜すぎる、貴様等私達2人が殺し尽くしてその焼き焦げた死体を食べてやる。雷音は目を血走り口は最大限に開きその女に天井から雷鳴のごとき速度で落ちて行った辺り一面にエネルギーの余波が飛びビリビリと振動した。


コレで死んだかと思ったが焦げた肉の匂いはしなかった事で敵は雷音を避けたと察知した、そのまま追撃の命令を下し、自分自身も突撃して行くと真正面から拳銃より細かな銃弾が嵐の様な数と流星のごとき行き良いで吹き進んできた。


 私はバイオスーツを体全体に被り被弾を回避した。そして行動体の雷音に現状がどうなっているか報告を命じた。


行動体からはなんと雷鳴の一撃を4尺の大太刀で受けてその周りに浮いている羽が刃の様な鋭さで足を斬り落とされたと信じられ無い報告を受けた、足はエネルギーの十分の一を消費して再生されたと報告を受けた。


頭脳体である私は敵の認識を改めて脅威的な敵とマーキングした。一旦雷音を戻ししきり直しをした。


砂塵が舞う通路が晴れて行き見通せる様になった、すると敵の右手には見た事も無い長い拳銃と左手に4尺の大太刀持って己は死等恐れない様な自信満々な表情で声をかけてきた。


「ほう、元は1人の人間だったが獣に堕ちて2体で1体の魔物になった様だな、ココからどうするまた奇襲をするか?それとも正攻法で共有した五感によって死角をついて攻撃してくるか?まあどちらにしても私は殺せんよ、まだ人間性が残っているなら自殺を勧めるがな」


行動体から頭脳体へ自らの獣性の解放を提案、頭脳体は本体である行動体から命令を受け入れて下さい。

コレより獣として五感共有と四足歩行体へ移行します。


 行動体へ獣であるならアレの最大限の排除としてバイオスーツアインスに蓄えてあるエネルギーをどちらかが殺されても復活のエネルギーへと共有する事にしたいむねを提案、アインス受託しましたコレよりお互いのエネルギーの共有を許可します、またコレより頭脳体の人間性の排除によって不可逆的に理性が破壊されます。アインス理解しました、コレより獣として上位補完となり敵を排除します。


****************

敵の女が剣を捨て鎧が生き物の様な柔らかさになって爪が長くなって四足歩行になりヨダレを垂れ流している姿を見て私はああコイツは化物に成り下がったかとため息を付く。


全くコレだから化物の相手はイヤになる人間的な思考と理性的な性格こそが人類種の社会を支えてきたのだから。


「どうせ理解して無いだろうがその形態になった事で2匹同時に殺さなければならないんだろう、全く何番煎じだよ、良いさそっちがその気ならこっちも全力で人類の守り人として戦ってやるよ!!」


私は左手のサブマシンガンの弾丸をホローポイント弾に切り替え殺傷能力を上げて右手の白銀の刃(ニクスペンナ)の羽を迎撃性能として加速させ私の周りに展開させた。


そして何時か辿り付く技術の機械的な四本腕と四次元ポケットから複数の武器(巨大な斧、槍、巨大な弓矢)をソレに持たせて六本腕にした。


さあ殺し合いだ!!

**********************

戦いとしては一方的で合った、サブマシンガンの弾幕を抜けてもニクスペンナの羽の鋭い一撃、死角からは斧の巨体で防御し鋭い速さの槍の一閃。そして雷撃は弓矢の破邪の技術で撃ち祓い2体の獣のエネルギーを刻一刻と削っていた。


そしてあえて1体を殺さず半死にしておきエネルギーを回復に使わせて行った。ダメージの蓄積によって一度でもダメージが入ればビールは負けていただろうがそんなヘマをする程ビールは弱くなく流石は3大の守りで合った。


戦闘はルチアと雷音の体に隠し様も無い程傷を与えて欠損が見え隠れし始めた。先に落ちたのはルチアで前脚が回復出来なくなりひたすらヨダレとうめき声で倒れ伏しながらも抵抗はしていた。


だが軟体とかした鎧は外れ雷音はそれを口で咥えて雷のスピードで逃走を図ろうとしたがそれは悪手だろうとビールが言い弓矢の本来の使い方である弦を引き、引いた一点に高出力の光を集めレーザーとして雷音を王城ごと吹き飛ばしたのと同時に巨大な斧でルチアの頭をかち割り再生を不可能にした。


コレが3大の守りの1つである人間の社会的不死にして過去、未来の技術の極点である




ブックマーク、評価、感想などいただければ嬉しいです。



補足最後に雷音が逃げたのはバイオスーツアインスによるルチアの経験等や実験を地下迷宮に持って行く為でした。


逃走が完了していたら地下迷宮に捕まった女性が強化されていたのでしょ。

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