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再会


時計の針は、AM9:00。

は、早すぎ・・・。

約束の時間まで、かなり空いてる・・・。


でも、嬉しすぎて、こうなっちゃった。


雹牙まだかなぁ・・・。

普通、まだだよね。


「よぉ」


1人で妄想していた私に、聞き覚えのある声が掛かった。


???


振り返ると、そこには


「久しぶり」


少し白くなった。

少し大人っぽくなった。

少し筋肉が落ちた。


それでも変わらない。


昔のまま。


「っ・・・」


嘘。


「・・・彼方・・・」


何で?

どうしてアナタがここに??


相変わらずの無表情の彼方は、少しも逸らさずに私に視線を向ける。


「雹牙と付き合ってるらしいな」





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