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デートの約束


「明後日暇?」


突然そんなことを言う彼方。


「あー・・・多分暇」


サッカー部は今、高木先輩って人が馬鹿な事して、1週間の部活動停止をくらっている。


「11時、暇?」


こ、これは!!


デートの誘いってとっていいのかな??

でも、あたし達は、かりそめの関係なわけだし?


「デートだ」


「え??」


「詳しく言うと、伊藤との未来デートだ」


よく意味わかんないけど、彼方にOKを出した。



まさか・・・・


あんなことになるなんて


誰も予想していなかった。


あたしは


小夏と伊藤君が1つになっている事も知らずに、彼を思い続けていた。


もう1つの、気持ちに早く


気づけば良かった。






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