↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
46/350

かなりの人数になっているんだが

客間は、暖房ありだった。

お菓子とドリンクもあるってば。

四角なこたつの天板の上にはコントローラーとヘッドセット、パソコン、ア〜ンドノートパソコンも並んでる。

計4台。

4台?

僕らは3人だが?

まさかメファシェハの分かい?

パソコンとりあえず、立ち上げてつなぐ。

んで、時間まで作戦会議だ。

「人数すごいんだね。あ、300超えた」

アッくん。

「なんか、ドッペルつながり多すぎだよね」

僕。

「激レア、ウンディーネタイプフェニックス属出たって、声かけすぎたかな?」

タケッちゃん。

「昼間、ハイエナパーティー来てたみたいだね」

アッくんが言うとおり、知らないパーティーのデータが残ってる。

「なんか死屍累々じゃない」

風呂上がり姉ちゃんとメファシェハ乱入。

ふたりともパジャマでなく、ジャージの上下に半纏だ。

「ハイエナがフェニックス全然削ってないじゃない」

姉ちゃん、ちがう。

削って有ったけど回復したんだろうな。

「アネさんもするのん?」

タケッちゃんが姉ちゃんに聞く。

「当然。あんたらのドッペルのパーティーの一員よ」

残った1台のパソコンの前に座って姉ちゃんはニタリと笑った。

「誰の?マサキッちゃん?」

アッくんが首をひねった。

「小松崎のドッペルやってる、小松早記(コマツサキ)ちゃんのパーティーのよ」

あ、思い出した。

コマッちゃんのドッペルのパーティーは女の子パーティーだったっけ。

会計長小松早記、書記長和田美咲(ワダミサキ)、庶務長庄司硝子(ショウジショウコ)、副会長浦耶麻(ウラヤマ)、そして生徒会長中野舞沙枝のチーム。

「「「チーム生徒会!」」」

僕らはおんなじに声をあげたさ。

「ちがう!Team.Saint-Cain(チーム・セント・カイン)!」

チーム聖なる初元の殺戮者。

結構カッコいい!


タケッが手を上げて言う。

「ぼくんとこTeam.Slayer Killer Bane(チーム・スレイヤー・キラー・ベイン)」

チーム殺戮者殺しを屠る者。

こっちもカッコいい。

約してTeamSKBだ。

9時ん成りそうなんで、みんなでヘッドセットつけてスタンバイ。

開始時には参加者360越えてた。

メファシェハの見守るなかで、僕ら4人は、9時にいつもの仮想空間にいつものメンバーと、豪ちゃんこと豪照直(ゴウテルナオ)くんたちドッペル他の人達で大集合だ。

あ、ハッシー元気そうでよかった。

ベッドフォンからコマッちゃんの声。

『【Team.Amazing-Wraith.(チーム・アメイジング・レイス)】今日は協力してくれるドッペルのみんなと一狩りいきましょう』

『『『「おう」』』』

ものすごい人数で返したさ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。