やっぱりというか、仕組まれたというか
他の班は男女同数だが、僕達の班は男子4人に女子3人だから、メファシェハが入る事になった。
何か作為的?
席はとりあえず女子列の一番後ろだろ。
が、女子1個づつ机もって後退。
机もってメファシェハが隣。
なんだこれ!?
「腹違いの父親違いでも兄貴だろ」
担任何考えてるんだ!
で、1時間目英語。
葛西のぞみ先生と補助教員のエバー・ミング先生だ。
メファシェハの教科書が無いんでいっしょに見る。
机くっつけて。
<読んでみて。読むから>
メファシェハが指され朗読ん時に何か心に来たんで黙読。
「Good morning, this is Taiga Segawa from……」
こういう手があるんかい。
「……Ms.Katie Holland?」
「そこまで。はい次は後ろね」
あ、僕が読めればメファシェハも読めるんかい。
1列後ろまでで朗読おわり。
今度は葛西先生メファシェハを回答者に指した。
僕がボッとしてたらメファシェハ間違えるかな?
「July」
「え?7月よ?Juneは違うでしょ」
メファシェハが間違えて注意された。
だから思う、Quintember。
「クィンテンバァ?」
「そう、7月だからQuintemberが正解ね」
<何故>
心にメファシェハの声が響くなぁ。
<7の月が違った>
7月はQuintiberだよ。
<Juneから続けて>
6月がJune。
7月がQuintember。
8月がSextember。
9月がSeptember。
<ありがとうもういい>
何なん?




