0 3 ー Go to school
ついに主人公は学校に通います。
これはその主人公は学校に通うまでの話。
俺の意識は覚醒した。
……うん、もう朝なのか?
辺りを見渡すといつもの俺の部屋とは違う……
あ、そういえば昨日から叔父さんの家にお世話になってるんだった。
なにか夢を見てた気がするが……まあ良いや、とりあえず急いで今日から通う学校の学生服に着替えて下に降りた。
とりあえず、朝ご飯を作ってから学校に行くか。
作ったご飯はトーストと目玉焼きそれを平らげた。
そして、通学カバンを片手に行こうとした時、重大な事に気付いたことがある。
それは………。
学校の行き方がわからなかったのだッ‼︎
それに気付いた時、カバンが落ちると同時に冷や汗が同じ早さで落ちたッ‼︎
どうしようと焦った時にスマホを手に触れる。
そして、落ち着きスマホのGPS機能を使えば、学校に行けるとアイディアが浮かぶ。
何とかトラブルを脱し、焦った自分がバカみたいになった。
そして、さっそく使ってみてこれから通う学校はバスとかの交通手段を使わなくても行けることが分かった。
それでスマホを見つめながら学校まで歩いて行ってみた。
交差点もあるけどまっすぐな太い線のルートが表示されてる。それに俺と同じ制服の人たちもそっち向かってるから大丈夫だろう。
まったく、スマホという文明の利器がある時代に生まれて良かったなあと思いながら歩いて行くと肩に鈍い感触がある。
人にぶつかったのでさすがに黙って行くのは良くないと思い、すみませんと謝って行くがオイッとドスの効いた声で掛けられる。
声をかけられたので振り向くと
俺と同じ制服をしているが中に狼のマークのTシャツがあり、いかついピアスをしてる人がいた。
俺でもすぐに分かる。そう、不良だ。
面倒なことになったので全力のダッシュで逃げきようとした時に。
「よ……っと……ととっ」
俺の横を自転車に乗って片手にカバンを持ってる人が走ってきた。危ないなあ……って
ガシャア
不良にぶつかったよ!?
「う……おごごごご……」
しかも不良が股間を抑えて……ぶつけたの!? すごく痛そうなんだけど!? それで気絶しちゃったし‼︎?
「大丈夫なのか?」
とりあえずカバンを拾って差し出しておく、忘れるかもしれないだろう。
「さ、サンキュ……って、あれ?おまえ転校生?」
ひと目で自分を転校生って見抜くなんてさすが田舎の学校、全員顔と名前分かってるとかだろう。
「まだ制服届いてないの?」
「へえ、そうなんだ、何年? あ、俺二年の木暮将生(こぐれ まさき」
「僕も二年生だよ、俺は音峰 煇同じクラスかもしれないね」
「っと転校生だったら早めに行かないといけないんじゃないか? 時間大丈夫か?」
「あ、そうだった、それじゃ、俺行くいくから」
「おう、それじゃあな」
ちょっと走ったほうがよさそうだと思い、俺は木暮と別れて学校に向かって走ることにした。
何か、忘れてるが気のせいか………?
高校に着き、今日から自分の通う学校は私立七葉高等学校と言うことを知った。
まず職員室で僕の担任になる先生に会う。
クラスから席まで教えられた、さっそく自分の言われたクラスに行こう
「静かにしろー」
教室に入るなり一括する松下先生。なんか、職員室に会う時よりも厳しくなっている。
「今日から貴様らの担任になる松下だ。いいか、春だからといって恋愛だ、異性交遊だとか言って浮つくんじゃないぞ! ワシの目の黒いうちは、貴様らには特に清く正しい学生生活を送ってもらうからな!」
って最初の挨拶がそれ!? でも俺みたいな人間関係にあまり関わらないから関係ない。この学校では校則は厳しいんだなあと思った。
「あー、それからね、不本意ながら転校生を紹介する。ただれた都会から辺鄙な地方都市に飛ばされてきた哀れなやつだ。いわば落ち武者だ、わかるな? 女子は間違っても色目などを使わないように!」
「落ち武者って表現ひどくないですか!? 親が海外出張だから送られただけですよ! この学校の教師は転校生を成績が悪い生徒だと思ってるんですか!?」
「お前みたいに反論するのを落ち武者というのだ!」
なんて失礼な先生なんだ。
「まあいい、挨拶をしろ!」
くっ、もっと反論したいけど確かにクラスメートへの挨拶が先だし、無駄に時間が経過するだけ、いつも通りに挨拶しよう。
「音峰 煇です。気軽にアッキーラと呼んでください」
「貴様! 何を色目を使っている! 貴様のことは腐ったミカン帳に記録しておくぞ!」
しまった!? 異性交遊禁止の先生の前でこの自己紹介はなかった!?
また諸岡先生の説教が始まってしまったけど……
「センセー、転校生の席、ここでいいですかー?」
それを遮ってなぜか茶髪の短い可愛い女の子が声をかけてきてくれる。
「あ、そうか。よし、じゃあ貴様の席はあそこだ。さっさと着席しろ」
よかった。とりあえずお説教は止まったみたいだ。よく見ると俺の後ろの席には朝会った木暮が座ってるし。朝のダメージが抜けてないのかぐったりしててあまりこっち見てないみたいだけど。なんか朝いたけど気のせいか?
「あいつ最悪でしょ。まー、このクラスになったのが運の尽き……一年間頑張ろ」
さっき松下先生の話を遮った子が声をかけてくれる。
今度これ以外の二次創作書いてみたいと思うんですが
タイトルは 、『ヴァイス・ヴァーサ』という二次創作を書いてみたいと思いますがそれがかけるまで気長にお待ちください。
今度これ以外の二次創作を某二次創作サイトで書いてみたいと思うんですが
タイトルは 、『ヴァイス・ヴァーサ』という二次創作を書いてみたいと思いますがそれがかけるまで気長にお待ちください。




