次の目的地
遅くなりました
『あれ?そういえばエルフ王、フレアはどこ行ったんだ?』
俺はそういえばフレアの姿を見てないなという事でエルフ王に聞いてみた。
『あ〜フレアは人間だからと言って侮ったりしないよう人間の英雄達の事を勉強させてます』
なるほどな。確かにあのままじゃ流石に王として駄目だろうな。
『さてと、そろそろ出発するぞ。車に乗り込んでくれ』
俺がそう促すと2人とも車に乗り込んだ。
『じゃあ出発するぞ。エルフ王じゃあな!』
俺達はエルフ王に別れを告げて車を走らせた。
『それにしてもジョーカー様この魔道具は凄いですね』
『これは俺の母国の乗り物なんだよ。そうだ!折角だし俺の国の曲を聞かせてやるよ』
俺はアニソンを流した。
『ジョーカー様!これはどういう仕組みなんですか?』
シャルが魔法発動を察知したのか原理を聞いてきた。
『これはな魔法で俺の記憶を読み取ってそれを音にして流してるんだよ』
そう、、、転生して少し経った頃、、、アニソンとかに飢えてた時に魔法で記憶から出して調整する魔道具があればいけるんじゃないかと思ったんだよな〜。
『そういえば次は何処に行くつもりなんですか?』
エリーが俺に質問してくる。
『ちょっと天使が降臨するって言う噂が有る街に行ってみようかと思ってな』
そう、、、この世界の天使は基本的に神の子供なので傲慢で人間の事を見下してる節が有るんだよな。だから天使が人間の街に降臨してるっていうのがあんまり信じられないんだよな。
異世界帰りの元神は異能力の世界に来ちゃったみたいです
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