エージェントチャールズの報告書 御影尾道について
御影尾道 年齢不明 見た目年齢20代後半 身長170cm 体重60kg 平安時代生まれの京都人。鎌倉在住。
水を媒介して陰陽術を操る陰陽師。自らに触れた水に自らの魂のエネルギーの一部を付与して、その水を取り込んだものを操る。
その能力を応用して、人を反魂、生き返らせることができる。ただし、外傷、病気の程度によって、限界はある。自らもその能力を用いて、生き返りを果たしているが、実際は、意識と記憶が水を媒介して、継続しているだけで、本当の御影尾道は、とうの昔の平安時代の京の南門で死んでいる。水を毎日、6リッター飲むことで、水を身体に循環させ、循環した水に次々と魂を乗り換えることで、自らの死体に自らの魂を定着させているに過ぎない。死体ではあるが、御影尾道が意識して身体中を循環している水分を操り、心臓を動かすなどの生体反応・肉体の活動を継続しているので、腐らない。
理論上、その術を発動し続け、魂を錬成し続けた水の入れ物(肉体)を入れ替えれば、永遠に生きられる。
水の操作、反魂以外に攻撃手段として、水の許容範囲以上の自らの魂のエネルギーを水に注入することにより、水蒸気爆発のような爆破を行うことができる。
鬼として、目覚めた能力でソウルイーター、魂喰らいができると推察されるが、発動条件は、掴めず、それが天条誠人抹殺の決め手になる事を期待する。
その他の陰陽術は、自らを反魂した時に魂の性質が変わり、失ったものと推定。
詐欺師セブンとは、悪質な霊感詐欺の容疑で網走刑務所に収監された時の脱獄仲間で、その時に知り合った。
元々、日本在住の御影尾道は、天条誠人抹殺作戦決行前の3日間は、詐欺師セブンの捜索に全て費やす。
将来的ヴィラン性は、非常に高い。サタンソース症候群の可能性もあるが、フォトンブラスタの影響は、今のところなし。
以上の報告は、特級秘匿事項に該当し、大統領交代後は、データは、即時焼却処分する事とする。




