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ヒュントヘン家の仔犬姫〜生まれ変わったら前世のご主人に溺愛されてます!〜

作者:高遠すばる
「ご主人さま、会いたかった…!」
公爵令嬢シャルロットの前世は王太子アルブレヒトの愛犬だ。
これは、前世の主人に尽くしたい仔犬な令嬢と、そんな令嬢への愛が重すぎる王太子の、紆余曲折ありながらハッピーエンドへたどり着くまでの長い長いお話。

加筆修正中です。
第一章
雨が降っていた
2019/05/10 23:22
明日への予感
2019/05/10 23:24
美味しいお菓子と白い薔薇
2019/05/10 23:25
王太子の過去
2019/05/11 00:02
再会
2019/05/11 02:53
腕の中は檻の中
2019/05/11 08:19
お別れ
2019/05/11 15:25
紅い花びら
2019/05/12 00:59
初恋
2019/05/12 10:06
タンポポ色のドレス
2019/05/12 15:31
もうすぐ12歳
2019/05/13 14:44
約束
2019/05/13 14:44
マルティナ・ティーゼ
2019/05/14 00:27
第二章
キスと執着
2019/05/14 23:31
姉たちの襲来
2019/05/15 07:44
片恋
2019/05/15 10:09
2019/05/16 18:37
双子の狼犬令嬢
2019/05/17 12:44
騎士団の女傑
2019/05/17 12:44
王家の末裔
2019/05/18 00:54
アインヴォルフの犬
2019/05/19 13:27
百合と葡萄酒
2019/05/20 10:09
狂気
2019/05/20 10:09
救出へ
2019/05/20 20:35
月の光
2019/05/21 23:02
雨が降ったら
2019/05/22 12:53
晴れになる
2019/05/22 23:26
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